【ウェルカムステークス予想2023】3歳馬優勢のレース、特に注目は関西馬ロードデルレイか?

今週日曜日は東京12Rにジャパンカップ、京都12Rに京阪杯が組まれており普段とメインレースの編成が異なるため注意が必要ですが、東京11Rに組まれているのが、芝2000mで行われる3歳以上3勝クラスのウェルカムステークスです。

今回と同じ芝2000mで行われた過去3年のデータをみると、上位人気の中では2番人気馬にとっては鬼門のレースとなっており【0-0-0-3】と馬券圏外が続いています。1番人気馬、3番人気馬ともそれぞれ1勝ずつ挙げてはいますが、二桁人気馬の台頭もあるレースとなっており、穴馬の台頭も警戒したいところです。

世代別でみると3歳馬が連対率30%で2勝と、絶好の狙い目となっており、今年の出走予定馬の中では美浦・木村厩舎所属のハーツクライ産駒のサスツルギは兄にタワーオブロンドンがいる良血で、今回はビュイック騎手との新コンビで挑む予定となっています。

美浦から参戦の3歳馬ではルメール騎手騎乗で全3勝を挙げているモーリス産駒のフレーヴァードがルージュバックを母に持つ良血で、東京芝コースは勝ち星がないものの現在2連勝中の勢いは強味といえそうです。

関西からの参戦となるロードカナロア産駒のロードデルレイは川田騎手を確保しており、これまで4戦3勝で唯一の敗戦が前走の神戸新聞杯で勝ち馬サトノグランツと着差半馬身差の4着と、このクラスでも十分勝ち負けが見込めそうです。

いずれの3歳馬も魅力的ですが、出走数が少ないながら健闘が目立つ関西馬に特に注目しておきたいところで、当日の人気も気になる点ですが軸馬にはロードデルレイを置きつつ穴馬の台頭にも警戒して馬券検討をしていきたいです。