【兵庫ゴールドトロフィー予想2023】JBCスプリントにもつながる一戦、地方馬悲願の初勝利達成なるか?

20日水曜日に園田競馬場ではダート右回り1400mで行われるハンデ地方交流重賞の兵庫ゴールドトロフィーが開催されます。

過去のデータをみると、兵庫で行われるグレード競走3つのうち唯一地方馬が勝てていないレースということもあり、今年こそ悲願達成なるかも注目となっています。

過去の勝ち馬では2013年のスーニは59.5kgを背負って見事勝利し、2013年のドリームバレンチノ、2016年のニシケンモノノフ、2017年のグレイスフルリープは、いずれもその翌年のJBCスプリントを制覇しました。ここ数年は大物誕生となってはいませんが、ダート短距離界を担う逸材が出てくる可能性もあるだけに、今年の勝ち馬にも注目したいところです。

今年はJRA所属馬が4頭出走を予定しておりますが、今回はマルモリスペシャルと田口騎手のコンビに注目したいと思います。

前走テン乗りで臨んだギャラクシーステークスでは8番人気と人気薄ながら見事に勝利しており、今回は14着大敗を喫した武蔵野Sぶりの重賞再挑戦となりますが、勢いがついた今なら勝ち負けにも期待したいコンビと言えそうです。

他には今年のエルムSを勝利したセキフウや、前走のサマーチャンピオン勝利で地方交流重賞連勝を狙うサンライズホーク、短距離ダート路線で長く活躍しているケイアイドリーが中央競馬から参戦を予定しています。

劣勢の地方からは道営のスティールペガサスに注目で、前走1着で衰えも見せておらず、38戦13勝のキャリアを生かしてどこまでやれるのか楽しみな1頭です。

地元・兵庫からは前走でJBCスプリントを制したイグナイターが登録していましたが、斤量60.5kgのハンデを課せられたこともあってか、来年に備えて休養に入ってしまったのが残念ですが、地方馬が中央馬相手に今年はどこまでやれるのか注目したいですね。