【白富士ステークス予想2024】ポタジェやジャックドールなど名馬を多数輩出した出世レース!

今週からは東京競馬が開幕。土曜メインは芝2000mで行われる4歳以上リステッドレース「白富士ステークス」が開催。

過去5年の勝ち馬を見ますと、2021年のポタジェ、2022年のジャックドールがその後G1制覇を果たし、昨年の勝ち馬サリエラはその後目黒記念で牡馬相手に2着に入るなど、G1・G2戦線の活躍馬を多く輩出。出世レースとして注目度の高い一戦です。

世代では4歳馬の相性がいいレースとなっており、今年はデビューから5戦4勝のロードカナロア産駒ロードデルレイが川田騎手とのコンビで出走を予定しており、2戦2勝と得意の東京芝コースだけに今回も最有力といえそうです。

また、同じ4歳馬で昨年はダービー、菊花賞にも参戦したヴィクトワールピサ産駒のパクスオトマニカも有力視したい1頭。今回と同じ東京芝2000mのプリンシパルステークスを勝利するなど、舞台適性はロードデルレイと互角といえそうで、前走の菊花賞17着など二桁着順が続いているだけに人気薄なら馬券妙味がありそうです。

一方5歳馬は過去5年で2着が最高と苦戦していますが、昨年の七夕賞で1番人気に推され4着だったシルバーステート産駒のバトルボーンも、東京芝は3戦して2勝2着1回と安定感がある1頭。今回はこの馬とのコンビで3戦3勝と抜群の相性を誇るルメール騎手とのコンビだけに、データ的には買いにくいですが楽しみな1頭です。

今年はどの馬がこのレースから出世を果たすのか。見どころたっぷりな一戦となりそうです。