【阪神大賞典2024予想】穴馬狙いならショウナンバシット!阪神の長距離は合う

阪神競馬の日曜メインは、天皇賞・春へと繋がる重要ステップレース「阪神大賞典」が開催。昨年の勝馬ジャスティンパレスは、同レースを快勝して弾みを付け、本番の天皇賞・春を快勝。本番を占う上でも見逃せない一戦と言って良いでしょう。

今年はG1馬は不在ですが、例年以上に長距離路線の活躍馬が揃った印象。とくに注目しているのは、シルバーステート産駒の4歳牡馬のショウナンバシットです。

昨年は皐月賞・5着、日本ダービー・16着、菊花賞・11着と牡馬クラシックは皆勤賞。皐月賞・5着は大健闘でしたが、その後の6戦は掲示板外に敗れており、二桁着順も三度と大敗続きです。

近戦は不調続きですが、阪神コースの適性は上位。阪神芝コースの成績は【2-1-1-1】と好成績で、相性は抜群。3000mの距離は菊花賞・11着から割り引くというファンもいそうですが、今回人気上位に推されているサヴォーナ(7着)とは僅か0秒3差で着順程負けてません。サヴォーナの菊花賞を評価するなら、ショウナンバシットもおさえておきたいところでしょう。

2走前のアメリカJCC・9着も、雨上がりの不良馬場に泣かされたかたちで、距離についても手綱を握った横山和生騎手が「もっと距離があった方がいい」とコメントしており、3000mならパフォーマンスも上がってくるはず。

前走はダート初挑戦、ブリンカー装着と陣営も試行錯誤しているようですが、今回の条件なら上位に食い込んでくる可能性は十分と見て、有力視したいと思います。