【欅ステークス予想2024】G1馬を輩出した期待の出世レース

今週土曜東京メインレースはダート1400mで行われる4歳以上オープンの欅ステークスです。

除外対象の中には昨年の関東オークスを制したパライバトルマリンや、オープンで連続2着の実績もあるカゼノダンサーなども含まれており、出走するだけでも大変なレースといえます。

過去5年の勝ち馬では2019年のアルクトスは、2020年、2021年と南部杯を連覇するなどの活躍を見せており、一昨年には後にフェブラリーS、チャンピオンズCなどを制したレモンポップも輩出するなど、今後に期待できる出世レースとなっています。

また、勝ち馬のみならず2着馬からも活躍馬が出ており、今年のかしわ記念2着馬のタガノビューティーは、このレースでレモンポップ相手の2着に健闘しており、今年も注目したい一戦です。

昨年のこのレースの覇者バトルクライが今年も登録してきましたが、昨年の欅S勝利以降休養に入ったため、今回がちょうど1年間ぶりのレースとなり、取捨選択が難しい1頭といえそうです。

東京ダートコースは【3-0-3-0】と複勝圏内を外しておらず上位人気必至ですが、1年の休養明けをどう判断するかが馬券の鍵といえそうです。

また、今年のフェブラリーS出走なら上位人気想定が予想されていた根岸S勝ち馬のエンペラーワーケアも、4か月の休み明けの復帰初戦を迎えます。主戦の川田騎手が引き続き騎乗できるのが強味で、3連勝なるか注目の1頭です。

上がり馬ではルメール騎手とのコンビで4戦して3勝、2着1回と相性抜群のコスタノヴァも馬券検討の上で目が離せない一頭でしょう。

ルメール騎手と美浦・木村厩舎とのタッグといえば先日のオークスを制したチェルヴィニア、また今週は日本ダービーのレガレイラと旬な組み合わせです。デビュー戦の芝レース以外崩れていないものの、相手関係が今回は強力なだけに、ここで勝ち負けできれば先々も楽しみな1頭ですね。