【エプソムC予想2021】秋のG1を見据えた馬が集結!アルジャンナやアドマイヤビルゴなど出走予定馬を考察

東京競馬の日曜メインは、秋の中距離路線を目指す馬たちが集結する一戦「エプソムカップ」です。G1へ向けて賞金を加算したい馬がマイルや中距離路線から集結してくる一戦です。今回は出走予定馬の中でも上位人気となりそうな有力馬3頭をピックアップしてみたので、各馬を考察してみたいと思います。

アルジャンナ(牡4、池江泰寿厩舎)

前走マイラーズC・2着にアルジャンナ。2歳時は東京スポーツ杯2歳Sでコントレイルの2着、昨年はきさらぎ賞・2着、毎日杯・2着と安定感は抜群です。ダービーでは最下位の18着に敗れ、その後は脚元の関係で長期離脱。しかし、前走のマイラーズCでは狭いスペースを割って抜け出し、上がり最速33秒7の脚で2着に好走し、復調気配を見せました。未だ1勝馬の身ですが、東京スポーツ杯2歳Sと同じ1800mが舞台なら、悲願の重賞初勝利の期待も膨らみます。

アドマイヤビルゴ(牡4、友道康夫厩舎)

前走大阪杯・9着から巻き返しを狙うアドマイヤビルゴ。2走前の日経新春杯でも1番人気の期待を裏切り10着敗退と、近走は惨敗続きです。ただ、大阪杯は重馬場に泣いたかたちで、日経新春杯も終始荒れた内を通らされ、いずれも敗因は明確です。瞬発力勝負でも持続力勝負でも対応できる万能タイプで、良馬場の東京ならパフォーマンスを上げてくるでしょう。

ヴェロックス(牡5、中内田充厩舎)

10度目の重賞チャンレンジで悲願の初タイトルを狙うヴェロックス。一昨年のクラシックで皐月賞2着、ダービー3着、菊花賞3着など、大舞台で好走を繰り返しているものの、重賞タイトルには手が届かず、G1級の能力の高さを持ちながら未だ重賞未勝利という身です。前走の日経新春杯・9着後は休養し、堂々の復帰を果たすべく、万全を期してエプソムカップに望みます。