【関屋記念2022予想】サマーマイルシリーズ第3戦!イルーシヴパンサーやダノンザキッドなど出走予定馬を考察

新潟競馬の日曜メインはサマーマイルシリーズの第3戦「関屋記念」です。天皇賞秋やマイルCSといった秋のビッグレースにも繋がる重要な一戦で、過去にはジャスタウェイ、ダノンシャーク、カンパニーといったG1馬を多数輩出しております。今年もG2馬、G3馬といった強豪達が集まりました。今回は出走予定馬の中でも上位人気となりそうな有力馬3頭をピックアップしましたので予想の参考にお役立てください。

イルーシヴパンサー(牡4、久保田貴厩舎)

今年初戦の東京新聞杯を4連勝で重賞初勝利したイルーシヴパンサー。続く前走の安田記念は1番人気に推されながら8着に敗れましたが、スローペースでやられ、4コーナーも16番手と位置取りが後方過ぎて囲まれてしまいこの馬向きの競馬が出来ませんでした。直線の長い左回りを主戦場としており、舞台適性は問題なし。G3では上位の存在となるここは、巻き返しの期待十分でしょう。

ダノンザキッド(牡4、安田隆行厩舎)

20年のホープフルS覇者、ダノンザキッド。昨年末のマイルCSでもグランアレグリアと0秒3差の3着と実績は最上位。ここ6戦は連対を外しており不振気味ですが、前走の安田記念は番手から追走する積極策で0秒2差の6着と復調気配を見せてきました。新潟コースは今回初となりますが、東京の実績を考えれば対応はできるはず。秋の大舞台マイルCSへ向けて賞金を加算しておきたいここは、落とせない一戦となります。

ウインカーネリアン(牡5、鹿戸雄一厩舎)

マイルのリステッドを2連勝中のウインカーネリアン。約1年の休養明けとなった3走前の六甲Sで1戦叩いてから、新潟マイルの谷川岳Sを快勝し、前走の米子Sでも持ったままで前に取りつき、直線で早々に抜け出して遊びながらもきっちり勝利をもぎとりました。谷川岳S・2着のベレヌスは続く中京記念を快勝しており、この馬も重賞未勝利ですが能力は十分重賞クラス。全6勝を挙げる三浦皇成騎手と引き続きコンビを組む点も好感が持てますし、連勝の勢いが付いてる今こそ重賞初制覇のチャンスでしょう。