日経賞ワールドプレミア、石橋脩騎手へ乗り替わり。武豊騎手の骨折により

先週20日の阪神競馬10Rのアクシデントで武豊騎手が右足甲を骨折した影響により、27日に中山競馬場で行われる日経賞(G2、芝2500m)で騎乗予定だったワールドプレミア(牡5、友道康夫厩舎)には、石橋脩騎手が騎乗することになった。23日、同馬を管理する友道調教師が明かした。

 ワールドプレミアは2019年の菊花賞馬で、これまで全レースで武豊騎手が手綱を取ってきた。今回初めて武豊騎手以外の騎手が手綱を握ることになるが、以前から気性面に課題があると指摘されてきた馬なだけに、テン乗りは割り引きたくなる要素。とは言え、友道師は落ち着きが出てきている点など成長もアピールしており、石橋騎手には新味を引き出してくれるのを期待したい。

武豊騎手は22日、公式サイト上で右足甲の骨折を明かし、5月の復帰を目指している。