JRA菊花賞(2021)当日の馬場は?馬場傾向を距離別データで分析・予想

今週はいよいよ牡馬クラシック最終戦「菊花賞」が開催です。開幕2週目の阪神での開催ということで、馬場把握の重要性は高く、馬場状態はできるだけ正確に把握しておきたいところです。今の阪神の馬場をなるべく正確に把握しておくためにも、今回は開幕週であった先週の16~17日の土日で行われた芝レースの「脚質」と「枠順」のデータを距離別にまとめてみたいと思います。

■2200m~

該当レースなし

■2000m

該当レースは「秋華賞(G1)」、「1勝クラス」、「北國新聞杯(2勝クラス)」、「未勝利」の4レース。枠はまんべんなく好走しており、極端な傾向は見られませんが、やや外枠が好走傾向にあります。

脚質は「先行」が全4勝を挙げており、「逃げ」も2着2回と前目で競馬をした馬が好走傾向にあります。「差し」も2・3着に2回ずつと絡んではいますが、先行勢が1・2着を占めています。

枠番データ
枠番1着2着3着4着以下
1枠1013
2枠1004
3枠0104
4枠0005
5枠0113
6枠1005
7枠0204
8枠1024
脚質データ
脚質1着2着3着4着以下
逃げ0202
先行4019
差し0227
追い込み00014
マクリ0010

■1800m

該当レースは「西宮S(3勝クラス)」、「紫菊賞(1勝クラス)」、「未勝利」、「新馬」の4レース。枠は「6枠」から外からは勝ち馬が出ておらず、連対数も0回となっており、外枠が不振です。

脚質は「先行」と「差し」が2勝ずつを挙げており、連対数も同じです。「逃げ・先行」は3着内6回、「差し・追い込み」も6回となっており、前も後も好走しています。脚質には極端な傾向は見られません。

枠番データ
枠番1着2着3着4着以下
1枠1201
2枠1104
3枠0105
4枠1005
5枠1014
6枠0024
7枠0015
8枠0006
脚質データ
脚質1着2着3着4着以下
逃げ0103
先行21211
差し2119
追い込み01111
マクリ0000

■1600m

該当レースは「新馬」の1レース。「3枠」から好位追走した馬が直線で内を突いて抜け出し快勝。2着馬は「1枠」からスタートし、後方から進めて直線外に出されて追い込む競馬でした。

枠番データ
枠番1着2着3着4着以下
1枠0101
2枠0002
3枠1001
4枠0002
5枠0002
6枠0011
7枠0002
8枠0002
脚質データ
脚質1着2着3着4着以下
逃げ0001
先行1012
差し0005
追い込み0105
マクリ0000

■1200~1400m

該当レースは「もみじS(OP)」と「未勝利」の2レース。枠は極端な傾向は見られませんが、「1・2枠」は2着2回、「3枠」が3着1回、「4枠」が1勝と内目の枠がやや好走傾向にあります。

脚質は「逃げ」が2勝を挙げており、逃げ馬が好走。「差し」も2・3着に1回ずつと好走していますが、この距離では逃げ馬が好走傾向にあります。

枠番データ
枠番1着2着3着4着以下
1枠0101
2枠0101
3枠0011
4枠1001
5枠0003
6枠0012
7枠1001
8枠0002
脚質データ
脚質1着2着3着4着以下
逃げ2000
先行0016
差し0112
追い込み0104
マクリ0000

■まとめ

枠は「1・2・4枠」が2勝を挙げており、連対数と3着内の回数は「1枠」が最多となっています。「2枠」も連対数は「1枠」に次いで多く、内枠が好走傾向にあります。

脚質は「先行」が最多の7勝を挙げており、連対数と3着内の回数も最多です。「逃げ」も2勝、2着3回で好走率は断トツ。開幕2週目ということでまだ内の馬場がよく、前目が残りやすい傾向が見られます。

枠番データ
枠番1着2着3着4着以下
1枠2416
2枠22011
3枠12111
4枠20013
5枠11212
6枠10412
7枠12112
8枠10214
脚質データ
脚質1着2着3着4着以下
逃げ2306
先行71528
差し24423
追い込み03134
マクリ0010