【秋華賞2021】ソダシを負かすならこの馬か?メンバー1の堅実ホース

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今年は桜花賞馬のソダシ、同3着馬のファインルージュ、オークス馬のユーバーレーベン、同2着のアカイトリノムスメなど牝馬二冠の活躍馬がズラリと集結しました。春の二冠上位組の中で最大に有力視しているのは、ソダシです。

前走の札幌記念は斤量52kgの恩恵に加え、ライバルのラヴズオンリーユーが道中挟まれて接触する不利があるなど恵まれた部分もありますが、古馬G1ホースらを相手に大外から先行して押し切る競馬は十分に強い内容です。

今回は55kgの斤量に戻り、意外にも開幕週から差しが決まっているタフな阪神コースが舞台ということで決して楽な条件ではありませんが、距離不安もなく、2戦2勝と実績もある阪神なら問題なく力は発揮できそうです。

怪我で休み明けのユーバーレーベンや、東京で良績が集中しているアカイトリノムスメなどライバルの条件も決して良いとは言えないので、ここは素直にソダシから狙ってみたいと思います。

続いて対抗ですが、今回最有力視しているのは、前走のローズS快勝から挑むアンドヴァラナウトです。

ここまで6戦3勝、2着3回のオール連対で、前走のローズSでは同世代の一線級を相手に快勝と、実績的にはG1馬の資格は十分といった感じです。2走前の出雲崎特別では好位追走から直線で一度は前にフタをされるシーンがありながらも、内に進路を見つけて鋭く抜け出して快勝。

続くローズSは中団前目から脚を小出しに使いながら、直線は上がり最速33秒8の末脚で差し切って快勝と自在性も見せながら改めて能力の高さを証明しました。祖母は女傑エアグルーヴで、母はマーメイドS勝ちのグルヴェイグ、叔父や叔母にもG1馬が並ぶ超良血馬と血統的な魅力も十分です。

メンバーでは最注目の上がり馬で、メンバー1の堅実性。春の実績馬をまとめて負かすならこの馬の可能性が一番高いと見て、有力視したいと思います。

ということで今年の秋華賞は本命ソダシ、対抗はアンドヴァラナウトという予想で勝負したいと思います。