一口馬主はどこのクラブがオススメ?

社台グループへの対抗勢力、非社台系の「日高」に期待!

まあ、このようにクラブもやはり社台系が圧倒的に強いのが現状です。この社台グループへの対抗勢力としてたびたび登場するのが「日高グループ」です。主に日高の牧場又はセリ中心で多様な募集馬を募集しています。過去にはゴールドシップ、キズナ、ウオッカ、ナリタブライアン、オグリキャップといった日高出身の名馬が存在し、社台を負かす競馬を見せて我々ファンを楽しませてくれました。

このグループだと、最近は(有)ターフ・スポートが活躍馬を出しています。ここもかつては社台グループとの結びつきが強かったですが、現在は中小の牧場生産馬が多い印象が強いです。今週末に開催されるフラワーCに出走するファンディーナなんかは相当の器の馬と期待されております。

このように、良い馬がいるところはいいですが、好調なクラブの陰に苦戦を強いられているクラブも多数あります。大樹ファームなんかは20年程前にはタイキフォーチュン・タイキブリザード・タイキシャトルといった名だたるG1馬を輩出しておりましたが、その後はサッパリといった状況です。

ラフィアンターフマンクラブは重賞でもそこそこ活躍馬を出しておりますが、G1馬は4年近く出ておらず最近名前が出てきませんね。ダート界で不動の地位を築いたエスポワールシチーを輩出した優駿ホースクラブも、最近は下級条件でも見る機会が少なくなりました。