石原さとみの後輩がJRAにいる?

© JRA

関西のポスト武豊と目される福永騎手。その福永騎手を抑えてお先にマカヒキでのダービー制覇となった川田騎手。そんな2人よりも先に偉業を成し遂げた騎手がなんと美浦に、かつまだ未成年で存在することをご存知でしょうか?

ご紹介しましょう。藤田菜七子騎手です。わたしたちの感覚では、あの年代のこの時期というと、サークルも決まり、かつアルバイトも決まり、大学生活・短大生活を謳歌しているイメージがあります。

そんなまだ成人式前の新人騎手が、福永・川田両騎手よりも先に成し遂げた偉業がホリプロ所属!もちろんJRA初の快挙?といえます。それに追随するかのように、福永・川田両騎手ともホリプロに所属することになりました。とはいえ、やはり第1号は目立ちます。

もちろん本業あってこその芸能活動ではあります。実質競馬関係者のお休みは月曜日しか基本的にはない状況で、どんな芸能活動をするのかも気になります。「調子に乗ってる」とか「旬は今のうち」といったアンチの声もあるかと思いますが、まだ20歳前の乙女にそこまでつらくあたらなくてもよいのでは?と思うわけです。またプロダクションに所属したことで、芸能活動へのオファーなど煩雑な対応を任せることができ、より競馬へ集中する環境が出来たという見方もできます。

同期の木幡騎手、栗東の坂井騎手、荻野極騎手はじめ、今年のルーキーは乗れる・追える、というイメージがついています。菜七子騎手も地方含めてではありますがもう少しで二桁勝利の大台に乗ります。そういった意味では、調子の乗っているというより、追い風・波に乗っています。まさかアイドルのように握手会はやらないでしょうが、JRAのイベント以外で、もし芸能活動をしている菜七子騎手を見ても、あたたかく見守りたいものです。