【小倉大賞典2016予想】小倉を盛り上げる注目の3頭

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九州の皆さんお待ちかね!先週から小倉競馬がついに開催。そして今週はいよいよG3の小倉大賞典が開催。第1回小倉競馬の名物レースで今年も小倉を盛り上げてくれること間違いなし。今年は記念すべき第50回目となりますます盛り上がりを見せることだろう。とは言え過去10年で1番人気が優勝したのは一度だけというハンデ戦らしい難解なレース。今年も難解なメンバー構成となっているので有力候補をチェックしてみよう。

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金鯱賞4着、中山金杯2着、そしてアメリカジョッキーC4着と大崩れのない走りで安定感をアピールするのは美浦の高木厩舎に所属するマイネルフロスト(牡5)。通算20戦し、掲示板を外したのは7回のみという馬主孝行ぶり。上手くレースが選ばれており賞金を地道に加算していっている。そんな陣営が次に選んだ舞台がこの小倉。初の舞台が合うかどうかだが、陣営が勝算ありと見て送り出す一頭には期待ができそうだ。

栗東の松田厩舎に所属するアルバートドック(牡4)も初の小倉に挑戦する。昨年アンドロメダSとリゲルSと2つのOP戦で続けて3着をとっており、こちらも崩れないタイプの馬だ。しかしそれもOPクラスまでで、重賞レースは4戦4敗で京都新聞杯(G2)3着が最高着順。初の小倉の小回りコースをこなせるようならチャンスはあるが、同クラスで活躍するライバルも多い中、抜けだすことができるかどうか。放牧を挟んでどれだけ成長したかに期待したい。

栗東の中竹厩舎に所属するダコール(牡8)は昨年、秋の新潟記念で9着、天皇賞秋で14着と大負けが続いたが、今年は初戦の日経新春杯(G2)で4着と復調気配。昨年の小倉大賞典では3着に入着しており今年も有力候補にあがっている。8歳と高齢で、馬体重の変動が多くて仕上げ方にバラつきがあり、判断が非常に難しいため馬券には組み込みづらいというのが正直なところ。しかし調子が良ければ急に好走して馬券に絡んでくるので侮れない存在となっている。

ローカルのハンデ重賞ということで荒れることも少なくない。今週末は東京、京都、小倉で計4つの重賞レースが開催されるが、中でも馬券的な妙味が期待できそうな小倉大賞典は予想にも力が入る。