【ターコイズS予想2021】ハンデも恵まれたミスニューヨークが得意の中山で大変身の初重賞制覇へ!

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12月も半ばとなり、競走馬にとっては走りやすい寒い時期となってきました。今週の土曜の中山競馬場では、牝馬限定のハンデ戦ターコイズSが行われます。

2015年に新設重賞として誕生し今年が7回とまだ歴史の浅いレースですが、ハンデの1600m中山競馬場ということで展開1つで結果が変わりそうな条件です。伏兵馬の台頭も十分ありえる一戦という認識で臨みたいと思います。

そんな中注目しているのは、4歳牝馬のミスニューヨークです。秋華賞5着がある実力馬なのですが、二桁着順が3度もあるムラ駆けタイプの馬です。前走は、G2府中牝馬Sに出走し6番人気に推されながら12着と大敗してしまいました。

ただ、前走はG2でメンバーが揃っていたこともありますし、12着と言っても勝馬から0.8秒差と着順ほど差はありませんでした。しかも前走はミルコデムーロ騎手が初めて騎乗し、勝ちにいったこともあるでしょうし、スローペースでの上り勝負になったこともレースが合わなかったようです。今回はM.デムーロ騎手が2回目の騎乗となることで、今度こそと変わり身は必至でしょう。

さらに前走はG2で54kgの斤量だったのに対して、今回はG3で53kgと恵まれました。他馬との比較で見てみてもここ2戦以内に3勝クラスを勝ち上がった馬4頭が同斤量の53kgで、既にオープンと重賞を9戦走り、秋華賞5着の実績のあるのに53kgというのは、ハンデの面では大きなアドバンテージを取れたと言って良いでしょう。中山競馬場も3戦2勝と得意としており、好条件の揃ったここは悲願の重賞初制覇を果たすチャンスが大きいでしょう。

ということで今年のターコイズSは、ハンデも恵まれて中山競馬場も得意なミスニューヨークが、M.デムーロ騎手との2度目のコンビで重賞初制覇を果たしてくれることに期待したいと思います。