【菊花賞2023】ソールオリエンスやタスティエーラなど17頭が登録、全頭が出走可能
10月22日に京都競馬場で開催される菊花賞(G1、芝3000m)の登録馬9日、JRAから発表された。
今年の皐月賞馬で日本ダービー・2着のソールオリエンスをはじめ、今年のダービー馬となったタスティエーラや、神戸新聞杯をレコードで制したサトノグランツ、その神戸新聞杯で逃げの手に出て3着に入線したファントムシーフなど、世代の有力馬が多数参戦。
フルゲート18頭に対して、17頭が登録。フルゲートは18頭のため、全頭が出走可能となる。登録馬は以下の通り。
■菊花賞(2023)登録馬
- ウインオーディン 57.0)
- サヴォーナ 57.0)
- サトノグランツ 57.0)
- ショウナンバシット 57.0)
- シーズンリッチ 57.0)
- ソールオリエンス 57.0)
- タスティエーラ 57.0)
- ダノントルネード 57.0)
- ドゥレッツァ 57.0)
- トップナイフ 57.0)
- ナイトインロンドン 57.0)
- ノッキングポイント 57.0)
- パクスオトマニカ 57.0)
- ハーツコンチェルト 57.0)
- ファントムシーフ 57.0)
- マイネルラウレア 57.0)
- リビアングラス 57.0)