ラムジェットは東京大賞典へ、怪我から順調に回復
10月2日に大井競馬場で開催されたジャパンダートクラシック(Jpn1、ダ2000m)で4着だったラムジェット(牡3、佐々木晶三厩舎)は、17日に右前脚の挫石を発症し、予定していたチャンピオンズCを回避。今後については詳しく明かされていなかったが、12月29日に大井競馬場で開催される東京大賞典(G1、ダ2000m)を目指すことが明らかになった。27日に、同馬を管理する佐々木調教師が明かした。
24日には症状が改善したため、乗り込みを再開。2週前追い切りから三浦皇成騎手を背に追い切りを行う予定。