【安芸ステークス2024予想】クラス実績馬ボナンザ、有力牝馬退け勝ち上がりなるか?

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今週日曜京都10レースに組まれているのは、ダート1200mで行われる3歳以上3勝クラスのハンデ戦、安芸ステークスです。ウインズ広島開設40周年記念競走として行われる今年はフルゲート16頭での開催予定となっています。

1番人気想定となっているのが、シニスターミニスター産駒の4歳牡馬のボナンザです。栗東・庄野厩舎の管理馬で、前走はモレイラ騎手騎乗で2着でしたが、主戦といえる川田騎手に手綱が戻って挑みます。

京都ダートコースは【1-2-1-0】と複勝圏内を外しておらず、ダート1200mは11戦して10戦が複勝圏内と安定感抜群の戦績で、京都ダート1200mは最良の条件と言えそうです。2勝クラス勝利とその後の2走も同条件で、3勝クラスに入ってからも3着、2着と着実に前進しているだけに、今回は決めたいところでしょう。

その他には、キャリアが浅いながらも勢いに魅力があるのが、ヘニーヒューズ産駒の4歳牝馬ダイリュウホマレです。デビューから騎乗している松山騎手が引き続き騎乗予定となっています。

ダート1200m、1400mに絞ったローテーションが組まれており、今年1月の2勝クラスは先行して11着大敗と崩れたものの、それ以外の4戦では3勝2着1回と高い勝率を誇っています。ボナンザが57kgに対し54kgと、3kgの斤量差で逆転の目も充分ありそうです。

同じく2勝クラスからの昇級初戦となるフロステッド産駒の5歳牝馬シラキヌも魅力ある一頭で、近走主戦場としているダート1200mでは大崩れがありません。秋山稔樹騎手とのコンビで2、3番手から抜け出す競馬で安定感を誇っており、ダイリュウホマレと同じく54kgのハンデは有利と思われるだけに、単勝でも期待したい一頭ですね。