【阪急杯2021予想】最終追い切り・調教内容が高評価の馬トップ3は?

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高松宮記念のステップレース「阪急杯」へ向けて各馬が最終追い切りを終えてきました。今回は追い切り映像やタイム、1週前の内容などから総合的に好調馬を判断し、とくに評価が高かった馬を3頭ピックアップしてみました。

レシステンシア(牝4、松下武士厩舎)

2/24(水)栗東・坂路(良)4F50.5-3F36.1-2F23.4-1F11.5(馬なり)

北村友一騎手を背に栗東坂路で単走。序盤はゆったりと進め、2Fから加速していき、12.7-11.5の好ラップを刻んできました。2週前は馬なりで4F51.6をマークし、1週前は一杯に追われて4F50.2、最終は4F50.5と当週までしっかり負荷をかける調教パターンで臨んできている点は好材料です。前走は休み明けでそこまで攻められなかったですが、今回は2週続けてしっかりやれており、前走以上のデキで上向いていることは間違いなさそうです。

ダノンファンタジー(牝5、中内田充厩舎)

2/24(水)栗東・CW(良)4F48.2-3F36.7-1F12.2(馬なり)

川田将雅騎手を背に栗東CWコースを単走。前進気勢の強い馬で序盤は行きたがる素振りを見せましたが、川田騎手が活気を抑えながらうまく導き、外を回りながらも速い時計をマークしてきました。1週前は栗東坂路を単走馬なりの上がり重点で4F54.2-1F12.1をマークと、余力を残しながらも好ラップを刻んでいます。レース当週にCWコースで4F追いは直近2レースと同じ調教パターンで、引き続き好調キープと考えていいでしょう。

カツジ(牡6、池添兼雄厩舎)

2/24(水)栗東・CW(良)6F82.0-5F65.5-4F50.6-3F37.3-1F12.0(馬なり)

武豊騎手を背に栗東CWコースを2頭併せ。僚馬ヤマカツパトリシアを2馬身追走し、コーナーで内から馬体を合わせると、直線は馬なりのまま大きなストライドで脚を伸ばして一気に相手を突き放し、2馬身先着しました。1週前はCWで一杯に追われて6F82.1-1F11.9の好時計をマークしており、追い切り本数も10本以上と乗り込み量も豊富です。CWで早い時計を何本も出しており、3ヶ月ぶりの実践でもしっかり態勢は整っている印象です。