【菊花賞2019予想】最終追い切りを評価!注目の好調教馬トップ3は?

16日と17日に、菊花賞に出走する馬の最終追い切りが行われた。今回は中でも追い切り内容の評価が高かった馬3頭をピックアップしてみた。

ヴェロックス(牡3、中内田充厩舎)

10/17(木)栗東・CW(良)6F85.0-5F68.3-4F52.6-3F38.0-1F11.5(馬なり)

CWコースを単走。折り合いに専念し終始馬なりで持ったままだったが、ラストは11秒台をマークし、フットワークも警戒で動きは良い。序盤の入りはゆったりだったが終いは動けており、他馬と重なるところがありながらもスムーズに加速ができた。1週前もCWコースを一杯に追って6F81.7-5F66.5-4F51.4-3F37.8-1F11.8の好時計をマークし、併せ馬に先着する好内容。最終もこの時計と内容なら申し分のない仕上がりだ。

ザダル(牡3、大竹正博厩舎)

10/16(水)美浦・南W(良)4F53.6-3F38.4-1F12.3(馬なり)

美浦の南Wで2頭併せ。僚馬のハルサカエ(牝3、2勝クラス)を0.2秒追走し、コーナーで内から交わして直線を先頭で迎えると、相手を寄せ付けずに0.1秒先着。軽く促されただけだが反応は良く、走りにもブレがなく、スムーズな加速力を見せた。末の時計も上々で、前走叩いた効果も見込めそうだ。

ホウオウサーベル(牡3、奥村武厩舎)

10/16(水)美浦・南W(良)5F68.8-4F53.1-3F38.8-1F13.3(馬なり)

美浦の南Wで2頭併せ。僚馬のブルーアガヴェ(牡3、1勝クラス)を0.6秒追走し、内から脚を伸ばして直線半ばで交わして先着。エンジンがかかるまでに時間がかかるが、馬なりで持ったまま楽な手応えで先着できたのは高評価。1週前は南Wで6F82.5-5F67.6-4F53.5-3F40.0-1F12.6をマークし、僚馬のラルナジェナ(牝2、未勝利)に先着する好内容。1週前に比べると最終は地味だが、輸送を考慮するなら十分な内容。