【レパードS予想2022】ダート界の登竜門!ハピやラブパイローなど出走予定馬を考察

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3歳馬限定で行われる今年最後のダート重賞「レパードステークス」が新潟競馬場で開催されます。2009年に勝ったトランセンドや2012年に勝ったホッコータルマエ、2016年の2着馬のケイティブレイブなどがその後ダートG1競走で勝利していることからも、ダート界の登竜門と言ってもいいレースでしょう。今回は出走予定馬の中でも上位人気となりそうな有力馬3頭をピックアップしましたので予想の参考にお役立てください。

ハピ(牡3、大久保龍厩舎)

前走のジャパンダートダービーで4着だったハピ。初黒星を喫し、3戦無敗は前走でストップする結果とはなりましたが、スタート後に位置を取りに行けず内枠で窮屈になり、序盤で後手後手の競馬となったことが大きな敗因でしょう。しまいはメンバー上がり最速の脚で大外をぶん回して4着で、脚も余していたところを見ても力負けという印象はありません。鞍上の藤岡佑介騎手にとっても課題の残る騎乗でしたので、前が残りやすい新潟が舞台となる今回は、積極的なポジション取りにも期待したいところです。

ラブパイロー(牝3、大和田成厩舎)

前走の関東オークスで逃げて2着だったラブパイロー。昨年8月に新潟のダートでデビューし、昨年いっぱいはダートを使われていましたが、今年は芝へ転身。3月のミモザ賞を逃げ切って快勝し芝への適性も示していましたが、前走の関東オークスで初の地方の砂を走り、2着に激走と改めて高いダート適性を示してきました。やはり行ききる形がベストで、今回もマイペースで逃げればここでも好勝負が可能でしょう。

ホウオウルーレット(牡3、栗田徹厩舎)

前走のいわき特別をメンバー上がり最速の脚で差し切って5馬身差の完勝を果たしたホウオウルーレット。2走前の青竜Sまでは逃げ・先行策を取ってましたが、青竜Sでは中団から進めて砂を被りながらも2着に善戦と、控える競馬でも結果を残してきました。前走のいわき特別では抜群の伸び脚で差し切ってコースレコードまでマークする圧巻の内容。兄がオメガパフュームと血統も魅力で、素質の高さからも重賞初制覇も時間の問題でしょう。