【朝日杯FS予想2019】ハイペース必須?ビアンフェは外せない

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先週は“前残り”傾向が顕著だった阪神。2歳G1の阪神JFは逃げたレシステンシアが5馬身差も離して逃げ切り、レコードVのおまけも付いた。

今週も前で強い競馬ができる馬は必然的に注目しておきたいところ。今週の2歳G1、朝日杯FSはビアンフェに注目。2走前の函館2歳Sではタイセイビジョンをおさえて逃げ切ったが、前走の京王杯2歳Sでは逆にタイセイビジョンに交わされ2着に敗れてしまった。

ただ、休み明けの一戦としては十分な内容で、ひと叩きされた今回は状態も上がってくる可能性が高い。今の阪神はレコード必須の高速馬場で内枠有利、逃げ馬や好位で競馬ができる馬にとって好条件が揃っている。1枠2番の絶好枠に入ったビアンフェをもはや無視することはできないだろう。

前走56.7秒のハイペースで飛ばしたメイショウチタンも逃げ馬候補として警戒しておきたいが、粘り強さではビアンフェに分がありそうだ。何れにせよ、この馬も逃げなければ勝機はなさそうで、ハイペースが濃厚になってくる。

先週の阪神JFでは、中団から後方の馬は後ろで脚を使わされ差しあがって来れていない。マイル戦でラップの早いレースを経験していない馬は切ってもよいかもしれない。有力馬のサリオスについては、サウジアラビアRCで早い時計のレースで3番手から追走して勝っているので、やはりこの馬も強いのは確か。

先行力のある馬ならペールエールもおさえておきたい1頭だ。2枠3番とこちらも好枠に入っており、堅実な競馬をしてくれる点も好材料。ビアンフェやメイショウチタンよりも前に行くことは難しいだろうし、ここは好位につけて抜け出す堅実な競馬で馬券に絡んでくることに期待。

ということで、今年の朝日杯フューチュリティステークスは、ビアンフェ、サリオス、ペールエールの3頭を中心に馬券を組んで勝負したい。