京都競馬場 芝1200m

コース特徴・見解

重賞だと、G3のシルクロードステークスや京阪杯など、古馬スプリント路線の重要なステップレースが施行されるコース。

スタートは向正面の直線半ば付近からスタートし、最初の3コーナーまでは約320mと短め。3コーナーから上り坂で、コーナーンの途中で一気に下る。ここで勢いをつけて直線に入るので、外に振られて距離ロスしやすい。

4コーナーからかなり滑らかに直線へ入ってくるので、馬群はそこまでバラけず、最後の直線も約330mと短く坂もない平坦なので、前がしぶとく粘るケースが多い。ただし、重賞のシルクロードステークスなどはハンデ戦なので、斤量を考慮する必要があるので要注意。

枠・脚質の傾向

4枠から内は全て連対率14%以上、複勝率は20%以上で、内枠の好走率が高い。とくに2枠は優秀で、勝率は唯一の二桁。3~4コーナーの角度が急で直線も短いことから、基本的には内枠が好走する傾向が強くなっている。

脚質は逃げ・先行馬が中心。とくに逃げ馬の成績が良く、複勝率48%と高い高い確率で馬券に絡んでいる。内枠に入った逃げ・先行馬から入るのがセオリーだろう。

枠番データ
枠番 成績(勝率/連対率/複勝率)
1枠 33-43-36-339(7.3%/16.9%/24.8%)
2枠 50-32-41-366(10.2%/16.8%/25.2%)
3枠 39-35-45-392(7.6%/14.5%/23.3%)
4枠 37-39-31-427(6.9%/14.2%/20.0%)
5枠 32-39-37-450(5.7%/12.7%/19.4%)
6枠 33-35-38-467(5.8%/11.9%/18.5%)
7枠 34-44-35-533(5.3%/12.1%/17.5%)
8枠 40-31-39-550(6.1%/10.8%/16.7%)

集計期間:2007/10/06~2017/05/27

脚質データ
脚質 成績(勝率/連対率/複勝率)
逃げ 61-51-32-154(20.5%/37.6%/48.3%)
先行 128-123-100-708(12.1%/23.7%/33.1%)
差し 85-96-127-1395(5.0%/10.6%/18.1%)
追い込み 24-28-43-1263(1.8%/3.8%/7.0%)
マクリ 0-0-0-1(0.0%/0.0%/0.0%)

集計期間:2007/10/06~2017/05/27

騎手の傾向

騎手は福永祐一の成績が断トツで、勝率・連対率はトップで、複勝率も僅差でほぼトップ。

騎手データ
騎手 成績(勝率/連対率/複勝率)
福永祐一 27-13-9-86(20.0%/29.6%/36.3%)
浜中俊 18-21-16-96(11.9%/25.8%/36.4%)
幸英明 17-17-11-181(7.5%/15.0%/19.9%)
武豊 15-13-8-81(12.8%/23.9%/30.8%)
岩田康誠 15-12-18-88(11.3%/20.3%/33.8%)
和田竜二 14-13-27-166(6.4%/12.3%/24.5%)
川田将雅 13-14-8-89(10.5%/21.8%/28.2%)
池添謙一 11-11-16-96(10.5%/21.8%/28.2%)
四位洋文 9-6-5-70(10.0%/16.7%/22.2%)
北村友一 9-6-3-72(10.0%/16.7%/20.0%)

集計期間:2007/10/06~2017/05/27

血統の傾向

種牡馬は数ではサクラバクシンオー産駒が断トツだが、出走数こそ少ないが好走率の高いファルブラヴ産駒も注目。

血統データ(種牡馬)
種牡馬 成績(勝率/連対率/複勝率)
サクラバクシンオー 36-23-22-261(10.5%/17.3%/23.7%)
フジキセキ 14-6-5-96(11.6%/16.5%/20.7%)
ダイワメジャー 12-10-11-93(9.5%/17.5%/26.2%)
アドマイヤムーン 11-11-10-63(11.6%/23.2%/33.7%)
キングカメハメハ 10-16-10-102(7.2%/18.8%/26.1%)
タイキシャトル 9-8-9-85(8.1%/15.3%/23.4%)
クロフネ 9-7-10-74(9.0%/16.0%/26.0%)
スウェプトオーヴァーボード 8-9-4-63(9.5%/20.2%/25.0%)
ファルブラヴ 7-9-5-36(12.3%/28.1%/36.8%)
シンボリクリスエス 6-1-5-41(11.3%/13.2%/22.6%)

集計期間:2007/10/06~2017/05/27