【プラタナス賞2022予想】過去には大物輩出の条件戦、少頭数ながら注目したい3頭とは?

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今週東京土曜9レースに組まれているのは、過去にはルヴァンスレーヴが勝利しその後の飛躍のきっかけともなった2歳1勝クラスの特別戦のプラタナス賞です。

ルヴァンスレーヴの勝利後は大物輩出とまではいっていませんが、今年の登録馬8頭の中から、未来のG1馬誕生なるか、注目したいレースとなっています。

ダート路線ということもあり注目したい地方含め活躍が目立つヘニーヒューズ産駒のトレドは、重馬場のデビュー戦を逃げ切りで勝利。後続に6馬身差をつける圧勝劇となっており騎乗する石川騎手としてもここで連勝すれば、アメリカ3冠レース出走権も狙える位置につけるだけに期待したい1頭といえそうです。

また、デビュー戦からダート1000mを使っており、3ハロン延長となる今回は距離適性も含めて試金石となりそうなワタシダケドナニカも、おばにフラワーカップ2着、クイーンカップ3着のスルーレートがいる血統背景だけに、マイルまでなら持ちそうな下地があり、人気薄なら穴で狙ってみたいところです。

異色の参戦と言えそうなのが、3歳クラシック路線で活躍したサトノダイヤモンド産駒のモンドプリュームですが、母父シニスターミニスターの適性が強く出ているのかダートへの適性は高そうです。

デビュー戦から3戦は芝1800mに挑んだものの結果が出ず、目先を変えたダート1800mでは5馬身差の圧勝となっており、父よりも母系が強く出た血統背景ともいえ、逃げるトレドを目標にする競馬で、連勝なるかも注目です。

8頭立てだけに馬券妙味は薄いレースとなりそうですが、血統的に面白い馬たちの参戦が見込めるだけに、勝ち馬の今後も含めて注目したいですね。