【エプソムC予想2022】叩き3走目で得意の1800m、ガロアクリーク完全復活へ

東京競馬の日曜メインは1800mのG3「エプソムC」です。2000mは長いが1600mは短いといった馬たちにとっては魅力なレースですし、様々な路線から来るので多種多様なメンバーが揃う一戦でもあります。

今年も様々な路線から好メンバーが集結。同じ条件の府中牝馬Sで初重賞を果たしたシャドウディーヴァ、昨年の同レースの覇者ザダル、共同通信杯の覇者ダーリントンホール、約2年ぶりの出走も京都1800mのきさらぎ賞を勝っているコルテジア、阪神1800mを連勝中のヤマニンサンパなど、1800mでこそという有力馬が多数参戦。

そんな中で注目しているのは、ガロアクリークです。5歳牡馬のキンシャサノキセキ産駒で、20年のスプリングSを勝っている重賞馬です。4歳時の昨年で走ったのは1戦のみで、脚部不安によって休養を余儀なくされていましたが、2走前の中山記念を約8か月の休養明けでいきなり4着と改めて能力の高さを魅せてくれました。ただ、続く前走の都大路Sでは7頭立ての6着と精彩を欠きました。

中京への慣れない前日輸送も響いた可能性が高く、レースでは枠入りを嫌がるシーンも見られました。今回は慣れた関東エリアの当日輸送でスムーズな競馬もできるはず。長期休養明けで今回が3走目。前走の敗退が2走目のポカなら巻き返しの期待も十分。距離も前走は2000mでしたので、今回の1800mでこそ完全復活する最大のチャンスと言えます。

昨年のエプソムCは脚部不安もあって12着と大敗しましたが、今年は休養を挟んでじっくり調整しており、臨戦過程は昨年以上。前走から条件好転となるここは巻き返しの期待十分と言って良いでしょう。

ということで今年のエプソムCは、ガロアクリークが完全復活の走りを魅せてくれることに期待して応援したいと思います。