【ジャパンカップ2015予想】ラブリーデイとゴールドシップのV7狙い対決を交わし7歳馬のヒットザターゲットが!

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今年一番充実している馬と言えるラブリーデイが今年だけでの重賞7勝目を狙うジャパンカップ、そして現役最強馬と言われるゴールドシップが通算GⅠ勝利7勝目を狙うジャパンカップ。今年のジャパンカップは、V7対決と言った感じでしょうか。

そんな中、狙いたいのが7は7でも7歳馬のヒットザターゲットです。ジャパンカップは、3歳馬でも活躍しているように上位に来る中心は3歳から5歳馬というのが常識。過去10年間で勝ち馬に絞って見ても3歳馬2勝、4歳馬5勝、そして5歳馬3勝と6歳以上の馬は勝っていないのです。3着以内に広げても3から5歳の馬が全30頭中27頭、6歳以上は3頭しか馬券圏内に絡んでないのです。

しかしそれでも7歳馬ヒットザターゲットを狙いたいのは、この馬が実に一発を秘めた馬だからです。出走数を見ると42戦9勝と、今回2番目に多い同い年のカレンミロティックよりも11戦も経験が多いのです。条件戦とか地方なら何十戦もの経験している馬も珍しくないですが、ヒットザターゲットのように重賞戦線を闘ってきてのこの実績は、どこかで花が咲くものです。その証拠に、一昨年の京都大賞典では単勝166.2倍で勝利したのですが、その時のタイムが2400mで2分22秒9という好タイムですし当時4歳のゴールドシップも負かしています。

そんなヒットザターゲットも、もう7歳、力の衰えも感じさせそうなものですが、7歳になった今年の春には目黒記念を勝利し、前走もレベルの高い札幌記念で2着になっているのです。重賞を連続連対、しかもGⅡの連対ですから衰えどころか昨年の不調が嘘のような、今がピークとも言えるのです。

また、その連続連対で手綱を握っている小牧太騎手が今回も乗る点も見逃せません。小牧騎手と言えば、最近は岩田騎手、内田騎手、などの陰になっている感じですが、レベルの高い園田競馬でトップジョッキーだった男です。相性のいいヒットザターゲットとのコンビで久しぶりにGⅠで上位に食い込んでくるだけの腕は確実に持っています。

そして、ヒットザターゲットは休み明けが強い馬です。休み明けもしくは休み明け2戦目が一番成績がいいのです。今回は札幌記念から約3ヵ月の休み明け。ジャパンカップへは、3年連続の出走となるのですが、休み明けなのは今年が初めてです。一番成績のいい初戦をジャパンカップにしたのは、ここが勝負と考えているからなのかもしれません。

V7対決のジャパンカップ。7歳馬のヒットザターゲットが激走を見せてくれる可能性は、意外に高いかもしれませんよ!ワイドで狙いたいです!