【加付式“連番の法則”】毎日王冠など先週の回顧・検証

先週から開催場が東西ともに東京・阪神へと替わり、3日間開催となった。東京では土曜に「第8回 サウジアラビアロイヤルカップ(GⅢ)」、日曜に「第73回 毎日王冠(GⅡ)」が、また阪神では月曜に「第57回 京都大賞典(GⅡ)」が行われた。

土曜のサウジアラビアRCは、2番人気(6.8倍)のドルチェモア(横山和生騎手)が、新馬戦に続いての連勝で重賞を制覇。翌日曜の毎日王冠は、1番人気(3.0倍)のサリオス(松山弘平騎手)が一昨年の同レース以来久々の重賞勝利で、同レースも2回目の勝利となった。土日東京での2重賞は、ともに1・3着による連番の法則「一組連番」決着。

月曜阪神の京都大賞典では、2番人気(7.4倍)ヴェラアズール(松山弘平騎手)が重賞初挑戦・初勝利。芝レース転換後は、これで5戦3勝・3着2回と3着内率100%と今後が楽しみになった。2着に1番人気ボッケリーニ、3着3番人気ウインマイティーと入り、連番の法則「ALL連番」決着となった。

では先週の結果を振り返ろう。全結果は下表のとおり。

10月8日
-東京阪神合計出現率(%)
ALL連番0114.2
一組連番7(2)41145.8
同番21(1)312.5
合計96--
出現率(%)75.050.0--
10月9日
-東京阪神合計出現率(%)
ALL連番1(1)1(1)28.3
一組連番6(1)6(1)1250.0
同番31416.7
合計108--
出現率(%)83.366.7--
10月10日
-東京阪神合計出現率(%)
ALL連番24(2)625.0
一組連番8(1)7(1)1562.5
同番0000.0
合計1011--
出現率(%)83.391.7--
  • ※「同番」「一組連番」、同時に成立(13番→2番→3番 等)は「同番」としてカウント
  • ※( )内は同枠2頭が入った回数

先週は2場、3日間開催の計72レース。法則決着の内訳は、「一組連番」が計38レース、「ALL連番」が計9レース、「同番」が計7レース。「一組連番」は、3日間通して確率メインを示し、秋競馬絶好調「ALL連番」が月曜阪神を中心に爆発出現、そして「同番」も月曜のみ不発ながらトータル好調出現となった。配当面では、「10万超7回」の高額配当を3日間満遍なく記録。メインレースでも冒頭のサウジアラビアRCから10万超の高配当を記録した。

「一組連番」は、3日間通して好成績を残し、配当面では東京・阪神ともに土曜月曜にそれぞれ10万超高額を記録し、「同枠・一組連番」など推奨術も堅調。特に月曜東京では1番人気との「人気薄『一組連番』が1着」、そして「1番人気3着」で決まり、配当は39万と「一発回収術」がハマった結果を残した。「人気薄・一組連番」を是非とも抑えてほしい。

「ALL連番」は全9回の内、日曜月曜に計8回と好調を示した。特に日曜東京と月曜阪神では「同枠2頭絡み」の推奨術から、42万と14万の高配当を記録。10万に届かないまでも、「同枠2頭絡み」を中心に5万前後の好配当万馬券を残し、1~3番人気決着となった京都大賞典でも3連単は万馬券。好調モードが続いている間は特に「ALL連番」を抑えたほうが良いだろう。

前週大爆発を残した「同番」は、土日まで好調持続した。月曜のみ不発に終わったが、土日計7回からは10万超1回、残る6回中5回も好配当万馬券で、唯一万馬券に届かなかった1回も93倍と僅かに100倍を割った配当。「ALL連番」同様、「同番」も引き続き好調モードを持続している。

先週の「最終R」は全6回中4回の「法則決着」。その法則決着から「5回に1回以上の10万超」を2回記録し、「法則外」からも1回記録。法則からは日曜東京で「同番」、月曜阪神では「ALL連番」と、法則的には今秋いずれも好調モードな組み合わせから。その他法則決着からは約5万好配当もあったので、次週以降も「法則」を活用して「お宝馬券」を手にしよう。

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