【万葉ステークス2024予想】新春の名物長距離レース、今年は新鋭の台頭となるか?

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芝3000mのハンデ戦で行われる、新春の名物レースの一つでもあるのが京都競馬の開幕となる6日(土)に開催される万葉ステークスです。

京都競馬場の整備工事による振り替えに伴い、過去3年は中京競馬場で開催されてきたため、2016年から2020年までの5年間のデータを参考にすると、ポジション取りが大事なレースとなっており、差し、追い込み馬には厳しいレースと言えそうです。

今年の出走予定馬ではゴールドシップ産駒のプリュムドール、同じくゴールドシップ産駒のメイショウブレゲにとっては自慢の末脚披露と行きづらく、向かい風となるデータとなっています。

また、ローテーションをみると長距離重賞の代表格でもあるステイヤーズステークスを前走で使っている陣営が2勝を挙げており注目レースとなっています。今年はキズナ産駒のセファーラジエル1頭のみが出走予定ですが、「長距離は騎手で買え」と昔からよく言われる中で今回は単騎免許で来日中のフランスのルメートル騎手が騎乗予定となっており、どのような手綱さばきを見せるのか楽しみな1頭となっています。

登録が15頭とフルゲート18頭を割ったこともあり、2勝クラスを勝ち上がったばかりのゴールドシップ産駒ウインルーティンが出走可能となっている点も注目です。52kgとかなり軽いハンデとなったこともあってか、新コンビで挑む角田大河騎手が抜擢されており、格上挑戦になりますが上位人気が想定されています。

ハンデ差を生かしてどこまでやれるのかも注目ですが、芝長距離のオープンレースで常連ともいえるボスジラ、メロディーレーンも参戦を予定しており、面白いレースが期待できそうですね。