【かしわ記念2022予想】歴戦の牡馬に挑む牝馬ショウナンナデシコ

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今週のJRAのメインレースはNHKマイルカップなのは間違いないところですが、GWに入り目玉といえるレースとなっているのが、子供の日の5月5日に行われる指定交流重賞のJpnⅠに位置づけられているかしわ記念です。

中央ではフェブラリーSがダート1600m左回りで東京競馬場で行われていますが、同じく左回りコースの1600mのダート戦が船橋競馬場を舞台に行われます。

地方からは昨年のこのレースの覇者であるカジノフォンテンの参戦が注目となっていますが、昨年ほどの勢いがない点が気になるところです。

昨年2着のソリストサンダーが今年も戸崎騎手で参戦を予定しており、JRA勢ではこのコースの適性の高さは随一といえそうですが、上位人気が予想されるだけに馬券妙味の観点から狙ってみたいのは、牝馬限定戦では圧倒的な強さを発揮しているオルフェーヴル産駒のショウナンナデシコです。

鞍上の吉田隼人騎手がすっかり手の内に入れている様子で、距離問わず牝馬限定のTCK女王杯2着、エンプレス杯1着、マリーンカップ1着と、安定感抜群の内容となっています。

今回は牡馬相手となるだけに、相手関係は気になるところですが、船橋競馬場のマイルコースは前走のマリーンカップで経験済で、サルサディオーネを突き放す圧巻の勝利となりました。

フェブラリーS・2着のテイエムサウスダンや、勢いこそないものの実績馬のインティも参戦を予定しており、牝馬のショウナンナデシコの人気はそこまであがってこないのではないでしょうか。

過去5年のデータでは牝馬は3着以内にも入れていないレースとなっており、データ的には厳しいところはありますが、勢いにも期待して狙ってみたいところです。