【東海S予想2019】2016年覇者のアスカノロマン、復活の場となるか中京競馬場の最初の重賞「東海ステークス」が20日に行われます。以前は2300mダートで長距離ダート決戦として行われていましたが、距離も1800mと短くなり、開催時期も年末から年始に変わったことでフェブラリーステークスのト...
【東海S予想2019】インティ✖武豊、ペースを作っていく意識が必要翌月に行われるG1の「フェブラリーS」の前哨戦ということもあり、例年力のある面々が揃う「東海S」。今年も本格化を迎えた4歳・5歳世代の実力馬が複数揃ったという印象だが、中でも注目しているのが目下5連勝中と波に乗る5歳馬の...
東海ステークス(2019)の予想オッズと過去データから傾向を分析!今週から中京競馬が開催されます。中京競馬の今年一発目の重賞を飾るのはフェブラリーSの前哨戦「東海S」です。5月に行われておりましたが、2013年に1月開催へ変更され、距離も2300mから1800mへ変更となりました。京都...
【東海S予想2018】4歳となったローズプリンスダムの成長力に期待!21日(日)の中京メインは「東海ステークス」。勝った馬にはフェブラリーステークスの優先出走権が与えられるということもあり、2018年最初のG1を占う意味でも重要なレースと言えるでしょう。 今年は昨年のチャンピオンズカップ...
【東海S予想2018】テイエムジンソクを倒すのはフレッシュなこのコンビか!?今年の堀厩舎は例年とは違っていると感じますが、皆さんはいかがでしょうか?まだ2週間に過ぎませんが、そう感じる理由は「日本人騎手の起用が増えた」ということ。堀厩舎と言えば短期免許を含め、有力馬に外国人騎手を多用し、合間に日...
【東海S2018予想】大不振の6歳馬。穴党にとっては堪らない一戦?今週の中京競馬のメインは、GI・フェブラリーSのステップレースとなる「東海S」。 東海Sと言えば、暮れの中京ダ2300mという印象が強いのですが、現在の中京ダ1800mに落ち着いたのが5年前の2013年。そしてその5年の...
東海ステークス(2018)の予想オッズと過去データから傾向を分析!2月に行われるG1のフェブラリーSへのステップレースということもあり、例年レベルの高い馬が集まる「東海S」。昨年は1番人気のグレンツェントが期待に応えて優勝しましたが、人気薄が2、3着に絡み46万馬券が飛び出す波乱があり...
【東海S予想2018】テイエムジンソク“次代の王者”名乗り!21日(日)は中京競馬場でダートG2の「東海S」が開催されます。春のダート王者決定戦となるフェブラリーSの前哨戦に位置付けられており、過去にはこのレースを制した後にフェブラリーSを制したコパノリッキーやグレープブランデー...
【東海S2017結果】1番人気グレンツェントが差し切りV!22日、中京競馬場・ダート1800mで行われた「第34回東海ステークス(G2)」は、単勝1番人気のグレンツェント(牡4、美穂・加藤征弘厩舎)が優勝した。 中断外目から競馬を進めたグレンツェントが直線で外から差し切り1着。...
【東海S予想2017】1番買いたい先行馬はこの馬!2017年のダート路線。年末のチャンピオンズCに向けてのダート重賞戦線の火口を切るのは今週日曜中京競馬場で行われる「第34回東海ステークス(G2)」です。 昨年はアスカノロマンやインカンテーションといったG1で絡むような...