【東京優駿(日本ダービー)2022】ジオグリフ✕福永祐一騎手、人馬ともに頂点へ皐月賞馬ジオグリフは放牧後、11日に美浦トレセンへ帰厩。今朝は南Wで福永ジョッキーを背に追われ、馬なりで6F83.2-1F11.4とキレのある走りを披露した。日曜も坂路で4F54.8-1F12.4を楽にマークしており、中...
フローラSの覇者エリカヴィータは福永騎手とオークスへ4月24日に東京競馬場で行われた「フローラS」を勝利し、重賞初制覇を果たしたエリカヴィータ(牝3、国枝栄厩舎)は、5月22日に東京競馬場で行われるオークス(G1、芝2400m)へ向かうことが明らかになった。28日、同馬を...
JRA福永祐一騎手は年内に手術、復帰は未定今月12日に香港のシャティン競馬場で行われた香港スプリント(G1、芝1200m)で落馬し、左鎖骨を骨折した福永祐一騎手は京都市内の病院で再検査を受け、年内に手術することが決まった。幸いにも脳や内臓に大きな異常はなく、香港...
【香港スプリント】ピクシーナイトは左前脚骨折、福永騎手は左鎖骨骨折12日に香港のシャティン競馬場で行われた香港スプリント(G1、芝1200m)で、4コーナーで好位を追走していたアメージングスターが故障して転倒するアクシデントが発生。後ろを追走していたピクシーナイト、ラッキーパッチ、ナブ...
福永祐一騎手がJRA2500勝達成!武豊に次ぐ史上2番目の速さ26日の中京4R・2歳新馬は、福永祐一騎手が騎乗したドライスタウト(牡2、牧浦充徳厩舎)が勝利した。この勝利で鞍上の福永騎手は史上5人目、現役3人目となるJRA通算2500勝(うちG1・30勝を含む重賞154勝)を達成し...
【セントウルS予想2021】ピクシーナイト✕福永祐一、中京巧者コンビでスプリント王へ例年阪神コースで行われるセントウルSは、昨年に引き続き変則開催の影響で今年も中京での開催となる。本来、逃げ・先行の方が有利とされる短距離戦だが、中京コースでは長い直線と急坂で差し・追込もよく決まる。コース適性は重要視して...
福永祐一騎手「紙一重の勝負だった」史上3人目となるダービー連覇を達成世代最強決定戦を制したのは4番人気のシャフリヤール。2019年のロジャーバローズのレコード(2分22秒6)をコンマ1秒上回り、2分22秒5のダービーレコードで快勝した。 「競馬の神様がどちらにほほ笑むかという紙一重の勝負...
【天皇賞春2021】ワールドプレミアは福永祐一騎手と新コンビ先月27日に中山競馬場で行われた日経賞(G2、芝2500m)で3着だったワールドプレミア(牡5、友道康夫厩舎)は、次走は5月2日阪神競馬場で行われる天皇賞・春(G1、芝3200m)へ向かうことが明らかになった。鞍上は新た...
東京新聞杯(2021)のサインは“節分”!推奨サイン馬2頭とは?早いもので、2021年も2月に突入。春の訪れはまだまだ先ですが、東京競馬は今週末で2週目ということで、春G1へ向けた重要な一戦「東京新聞杯」が開催です。 ということで今週もサイン理論で週末の重賞レースを予想していきたいと...
福永騎手が騎乗停止、セントウルSのミスターメロディは北村友一騎手に乗り替わり8月30日に行われた新潟5Rで1番人気のセブンサミットが4コーナーで外に斜行し、8番タガノコハクゾラ、15番パープルレディーの進路が狭くなったことで、福永騎手には9月12日(土)から9月13日(日)まで2日間の騎乗停止処...