【宝塚記念2016出走馬】生粋のステイヤー・フェイムゲーム。宝塚記念でも通用するか?

長距離を主体に活躍している馬も、宝塚記念を狙ってくることがあります。距離的にはやや厳しいところもありますが、ゴール前に急坂があることから、スタミナが要求されているコースでもあるからです。今回紹介するフェイムゲームも、長距離を主体に活躍している1頭で、特にダイヤモンドSに非常に強いとされています。

未勝利を勝ち上がり、すぐに京成杯で重賞勝利を果たします。皐月賞路線に挑んだものの、皐月賞は12着に敗退。その後故障も発覚して、長期休養を強いられることになります。復帰後も惜しいレースが続いていましたが、ダイヤモンドSで復活の勝利を上げます。この勝利により、長距離レースを主体に出走することとなります。

2015年は、ダイヤモンドSを連覇。その年の春の天皇賞で2着に入り、長距離適性を十分に示しました。秋にはオーストラリアの長距離レースに参戦しましたが、馬場の適性が合わず、思ったほどの結果は出せませんでした。

今年のダイヤモンドSも2着に入り、このレースなら安定して買えると言われる馬です。宝塚記念参戦は2年ぶりになりますが、前回は6着とそれなりの着順を拾っており、ペースや展開次第ではスタミナで押しきれるレースが期待できるかもしれません。