柴田善臣騎手が頸椎椎間板ヘルニアのため、カペラSのリュウノユキナは石橋脩騎手に乗り替わり
JRAの柴田善臣騎手は4日の中山10R騎乗後に頸椎(けいつい)椎間板ヘルニアと診断され、以降の騎乗を取りやめた。
これにより、12日に中山競馬場で行われるカペラS(G3、ダ1200m)に騎乗予定であったリュウノユキナ(牡6、小野次郎厩舎)は、石橋脩騎手に乗り替わりとなった。今週に関しては騎乗を見合わせるとのこと。
JRAの柴田善臣騎手は4日の中山10R騎乗後に頸椎(けいつい)椎間板ヘルニアと診断され、以降の騎乗を取りやめた。
これにより、12日に中山競馬場で行われるカペラS(G3、ダ1200m)に騎乗予定であったリュウノユキナ(牡6、小野次郎厩舎)は、石橋脩騎手に乗り替わりとなった。今週に関しては騎乗を見合わせるとのこと。