【京都金杯2022予想】金杯で乾杯!アンドラステやエアロロノアなど出走予定馬を考察

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中央競馬は全てのレースが終了し、地方競馬の年末の祭典である東京大賞典も終了。重賞は年明けの金杯レースを待つのみとなりました。「金杯で乾杯」するためにも、ここはキッチリ的中させて気持ちよく2022年の競馬をスタートさせたいところです。

ということで、今回は西の金杯レースである「京都金杯」の出走予定馬の中で、上位人気が予想される有力馬3頭を考察してみたいと思います。なお、2022年の京都金杯は京都競馬場の整備工事の影響で中京での開催となります。※馬齢は年明け後の年齢となります。

アンドラステ(牝6、中内田充厩舎)

21年の中京記念を制し、重賞初制覇を果たしたアンドラステ。秋は府中牝馬SとターコイズSでいずれも2着に好走しており、マイルから1800mの重賞戦線で活躍。前走のターコイズSではトップハンデを背負いながら、直線は時計のかかる馬場を苦にせず伸びて2着に善戦。2走前の府中牝馬Sも仕掛けるタイミングの差で僅かに交わされての2着で、いずれもほぼ勝ちに等しい内容だったと言えるでしょう。これまで掲示板を外したのは2回のみともともと安定感のある馬なので、今回もこのメンバーが相手なら大きく崩れることはなさそうな気配。この馬で2戦2勝と相性の良い川田将雅騎手へ手綱が戻り、重賞2勝目を狙います。

エアロロノア(牡5、笹田和秀厩舎)

前走のリゲルSを快勝し、オープン初勝利を果たしたエアロロノア。阪神JF・3着に実績もあるクラヴァシュドールや、リステッドの大阪城S勝ちがあるレッドガランを相手に勝ちきれた点は高く評価したい点です。重賞は4走前のマイラーズCで5着に敗れていますが3F33秒8の切れ味を繰り出して0秒2差の5着と、中身は濃いレースぶりでした。安定して速い上がりをマークして善戦してくれる馬でもあり、ここも侮れません。

ザダル(牡6、大竹正博厩舎)

21年のエプソムCを制し、重賞初制覇を果たしたザダル。その後は新潟記念・13着、前走の富士S・7着と負けが続いていますが、新潟記念は57.5キロのトップハンデが堪えたもの。前走の富士Sは内目の馬場の悪いところを通らされ、終始窮屈な競馬になってしまったことと、敗因は明らかです。8月の関越Sでは最速の上がり32秒8という猛時計をマークして勝利するなど、切れ味はメンバーでも指折り。中京は初となりますが、安定した末脚には定評がありますし、得意の左回りということで好勝負は十分可能でしょう。