【阪神大賞典2024】「瞬発力勝負」か?「持続力勝負」か?馬券的中のカギは「展開予想」にあり!阪神競馬の日曜メインは、中長距離路線の猛者が集結する「阪神大賞典」が開催。 上昇度なら前走の日経新春杯を制し、重賞初制覇を果たしたブローザホーンが最上位か。前走は道中、中団外から追走し、ラスト3Fあたりから動いて進出。前...
【日経新春杯2024予想】ブローザホーン好条件、状態面に不安なし新春の京都で開催される伝統のハンデ重賞「日経新春杯」がいよいよ開催です。この時期はトップクラスの馬は休養しており、さまざまなキャリアの馬が挑戦する。ハンデ戦という条件も相まって予想は難解です。 今年も甲乙つけ難いメンバー...
【日経新春杯予想】2024年初のG2!ハーツコンチェルトやサトノグランツなど出走予定馬を考察春の天皇賞や宝塚記念に向けた古馬中長距離路線の開幕とも言える長距離古馬ハンデ重賞「日経新春杯」がいよいよ開催です。春の古馬中長距離戦線を占う重要なレースでもあり、芝2400mという長距離に加えてハンデ戦と予想を難しくさせ...
【札幌日経オープン2023予想】極端なデータ際立つレース、今年の狙い目は〝この馬〟だ土曜の札幌メインは非根幹距離の中でも特殊な芝2600mのリステッドレース「札幌日経OP」が行われます。 2021年は函館開催だったため、そこを除外した過去4開催のデータを見てみると、4コーナーで7番手以下を追走していた馬...
【函館記念2023予想】最終追い切り・調教内容が高評価の馬トップ3は?函館の名物レース「函館記念」へ向けて各馬が最終追い切りを終えてきました。今回は追い切り映像やタイム、1週前の内容などから総合的に好調馬を判断し、とくに評価が高かった馬を3頭ピックアップしてみました。 ブローザホーン(牡4...
【宝塚記念2023】2頭が回避、プラダリアが繰り上がり出走可能に6月20日に阪神競馬場で開催される宝塚記念(G1、芝2200m)に登録していたウインマイティーとブローザホーンが回避を表明。ウインマイティーは8月20日に札幌競馬場で開催される札幌記念(G2、芝2000m)へ、ブローザホ...