【フェブラリーS予想2019】調教・最終追い切りが高評価の馬トップ413日に、フェブラリーSに出走する各馬の最終追い切りが行われた。今回は中でも追い切り内容の評価が高かった馬4頭をピックアップしてみた。 サクセスエナジー(牡5、北出成人厩舎) 2/13(水)栗東・坂路(良)4F50.6-...
【JBCスプリント2018予想】モーニン、凱旋を飾ることが出来るか2016年フェブラリーステークス勝ち馬のモーニンがJBCスプリントへ初挑戦する。フェブラリーS以来しばらく勝ち星に恵まれず低迷を続けていたが、今年に入りオープンのコーラルステークスへ出走し、ここで実に2年ぶりの勝利を手に...
【武蔵野S予想2017】モーニン復活の立役者となるのはこの男か?本来なら先週のJBCに出てほしかったモーニンが今週の武蔵野Sに出走します。破竹の勢いで昨年のフェブラリーSを優勝したときには世代交代の足音を聞いたように思えたものですが、それ以降の競馬を見ると、逃げても負け、差しても負け...
【さきたま杯2017予想】モーニン、ルメール人馬ともに初の浦和へ31日(水)は浦和競馬場で交流重賞のさきたま杯(Jpn2、浦和・ダ1400m)が開催。JRAからは4頭の馬が参戦。4頭の中でも注目を集めそうなのは昨年、中央のフェブラリーSを優勝したG1馬のモーニンだ。 今年のフェブラリ...
【フェブラリーS予想2017】有力馬3頭考察!軸馬はコレだ!19日(日)の東京メインは第34回フェブラリーS(G1、東京・ダ1600m)が開催。1年で最初のG1レースということで、毎年多くの競馬ファンが沸くレース。今年のフェブラリーSは、抜けた有力馬不在で混戦模様のメンバー構成と...
【フェブラリーS予想2017】ライアン・ムーア今週こそ結果が欲しい日曜、京都のオープンレースでどちらも1番人気の馬に騎乗していたムーア騎手。この時期は欧米もビッグレースがなくシーズンオフということで、日本にまた来てくれました。当然、昨年秋のムーア旋風は誰しも記憶に新しいところ。 さっそ...
【武蔵野S予想2016】モーニン、条件ベスト。ここは負けられない先週のみやこSにも登録していたフェブラリーステークスの勝ち馬モーニン。距離適性を重視して武蔵野Sに駒を進めてきた。武蔵野Sは東京競馬場、ダートの1600mが舞台。これはモーニンにとって1番条件の合う舞台だ。ここは負けられ...
【みやこS予想2016】59キロも問題ない。モーニン・チャンピオンズCに肩慣らし。肩慣らしと言っても春のフェブラリーステークスの勝ち馬モーニンにしてみれば、能力が1枚上の存在である事を示さなければいけない。59キロは確かにきつくないと言えば噓になる。しかし、59キロを跳ね返すだけのポテンシャルは持って...
【かしわ記念2016予想】新王者モーニン、新旧ダート王対決を制し中央地方競馬を制圧か!?ゴールデンウィーク三日間連続で盛り上がりを見せる、地方交流重賞の最終日。明日はかきつばた記念と兵庫チャンピオンシップに引き続き、かしわ記念が行われる。モーニンやコパノリッキーなどの中央勢新旧ダート王対決に加えて、地方最強...
【フェブラリーS回顧】モーニン最速&最短でのダートG1制覇!ここ2年連続コパノリッキーが勝ったフェブラリーステークス(G1)が、1:36秒台での決着。今年の勝ち馬・モーニンが出したタイムが、1:34.0。求められる適性が、過去2年とは違うため比較は難しいが、モーニンは4歳にして成...