【日経新春杯2017予想】4歳馬による上位独占も?筆頭はレッドエルディスト!日曜日に京都競馬場で行われるハンデ戦の日経新春杯(G2、京都・芝2400m)。 昨年(2016年)はレーヴミストラル、一昨年(2015年は)アドマイヤデウス、そして3年前(2014年)はサトノノブレスと、ここ3年連続で4...
【日経新春杯2017予想】シャケトラ、浜中も認める”出世馬”15日(日)は京都の長距離ハンデ重賞、日経新春杯が開催。 休み明けのミッキーロケットの成長力も気になるが、マンハッタンカフェ産駒の期待の明け4歳、シャケトラも相当な素質馬だ。デビューしてからの4戦全てで上がり最速、全ての...
【日経新春杯2017予想】カフジプリンス、ミッキーロケット。能力差がないのにハンデ差がついた?重賞級という言葉が2歳馬を評するうえでよく使われますが、実際に重賞級なのはほんの一握り。血統がいくらよくても、落札価格がいくら高くても、必ずしも結果に比例するわけではないのが競馬の醍醐味であり怖さともいえます。 その中で...
クリプトグラム日経新春杯を回避、追い切り中に落馬のアクシデント。人馬ともに怪我はなし。日経新春杯に出走を予定していたクリプトグラム(牡5、藤原英昭厩舎)が、15日の日経新春杯を回避することが11日に分かった。 11日、栗東のCWで最終追い切りを行いゴールした後、馬場に脚を取られて転倒し、騎乗していた鮫島良...
【日経新春杯2017予想】ミッキーロケット、いざ進撃開始!今年はいつもの年より面白いメンバーが集まった日経新春杯。その中で注目したいのはミッキーロケット。菊花賞の前哨戦である神戸新聞杯では、菊花賞と有馬記念を制したサトノダイヤモンドを最後の最後に追い詰めた。潜在能力はかなり高く...
【日経新春杯2017予想】素質馬ミッキーロケット、成長に繋がる一戦になれば15日(日)の京都メインは長距離のハンデ重賞、日経新春杯が開催。昨年の2着馬シュヴァルグランはその後、天皇賞春で3着、ジャパンカップでも3着と、G1でも活躍する馬にまで成長。この距離で好走できればG1のビッグタイトルも狙...
【日経新春杯2016】オススメしたい2頭今週の重賞は第63回日経新春杯(京都、芝2400m)だ。今年初のG2レースとなるが、出走頭数は12頭といささか寂しい感じがある。天皇賞(春)へと続く長距離路線の第一歩という位置づけでもあり、春の展望を占う上で注目しておき...
【日経新春杯】2年連続複勝圏内のアドマイヤフライトが今年も挑む!日経新春杯といえば、こんなイメージではないでしょうか? G2にしてはメンバーが揃わない。 ハンデ戦だけに人気薄が勝つケースもあるが、勝ってもその後がパっとしない。 この距離の混合戦なのになぜか牝馬が馬券に絡む。 そして大...
【日経新春杯2016予想】メンバー小粒な日経新春杯。ここは休み明けでもシャドウダンサーの素質開花に期待!まあ冬場でハンデ戦となれば、そこまで有力馬が集まらない?のも仕方がないのかもしれませんが、歴史ある日経新春杯。注目せざるを得ません。 実績的にはサトノノブレス、ダービーフィズの6歳馬と明け4歳のレーヴミストラル、ベルーフ...