【修学院S】ジンクスの壁を打ち破れるかアンドリエッテ!

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今週の京都競馬場で11月23日に開催される修学院ステークス(芝2,000mハンデ戦)。準OPとは言え、いろんな意味で注目してほしいレースとなっています。なぜ注目かと言うと、今年の牝馬三冠をすべてソココの人気を背負い完走、かつ掲示板にも2回載った素質馬であるアンドリエッテが出走するからです。おそらく圧倒的1番人気となるだろうと今から予想されます。ですが、いくら人気を背負おうとも、いくら素質があろうとも、このレースには高い壁がそびえています。

まずこのレースは過去同名で4回開催されていますが牝馬の連対が過去にはなく、最高3着です。そしてアンドリエッテにとって大きな壁となり立ちはだかるのが、ディープインパクト産駒が苦戦しているということ。京都・芝・2000mと、これだけの条件ならディープインパクト産駒なら何も苦にすることはないはずですが、これは牡馬・牝馬共通のデータだけに気になるところです。

今年ディープインパクト産駒で該当してしまうのが、記述のアンドリエッテ、サンライズタイセイの2頭。というわけで、頭数が少ない割りに荒れる可能性が高いです。オススメしておきたい1頭をご紹介しましょう。牝馬でもない。ディープインパクト産駒でもない。そして、このレースと相性がいいステイゴールド産駒。三拍子そろった3歳馬・アングライフェンです。

アングライフェン鞍上ルメール騎手予定とのことで、若干人気してしまいそうなのは残念ですが、前走は1000万条件の北野特別をシンガリ一気で快勝しています。1000万下から準OPになると連勝は難しいとはいわれますが、このレース、3歳馬の連対率が31%。これも頼もしいデータ。

歴史は繰り返すのか。今年こそ牝馬とはいえアンドリエッテ、サングレアルあたりのクラシック出走歴もある素質馬がジンクスを乗り越えるのか。必見ですよ!