
競馬歴35年。過去に某厩舎へ3年ほど所属していた経験を持つ、元・厩舎関係者のベテランライターです。現場で培った「馬を見る目」と、35年分の膨大なデータを融合させ、出走馬の真の実力を見抜くレース予想・展望の執筆を担当しています。
競馬はデータだけでも、感情だけでも勝てない奥深い世界です。厩舎の内側と外側の両方を見てきたからこそ分かる「サラブレッドの本質」を、ロジカルかつ分かりやすくお伝えします。中央・地方・海外を問わず、読者の皆様の馬券検討に本当に役立つ、ディープな情報をお届けしていきます。
【3月5日(土)阪神12R注目馬】伝説の500万を勝ちあがった馬を見直すいよいよ、春のクラシックへと向けて有力馬が始動し始めました。とはいえ、レースの格が上がるにつれて、馬券の購入金額が上がるわけではありませんから、どんな格のレースであろうと確実に勝てる馬を探したいものですよね。そんなに簡単...
【オーシャンS予想2016】15ヶ月ぶりに復帰のスノードラゴン!すっかり忘れられていた、そんな馬が復帰初戦を迎えます。新潟開催のスプリンターズSを制したスノードラゴンが帰ってきます。もちろんヤネは高木厩舎の主戦といえる大野騎手。ホワイトフーガは牡馬の厚い壁に跳ね返されたフェブラリーS...
【チューリップ賞2016予想】トライアルだからこそ狙いたいこの馬!3月5日(土)阪神競馬場で、桜花賞トライアルのチューリップ賞が開催されます。本番と同じ舞台で行われるとあって、毎年チューリップ賞組は本番でも強い傾向にありますから、勝ち馬はもちろんのこと、その他の馬にも注目をしなくてはい...
【阪急杯2016回顧】まだまだ逃げられるミッキーアイル!テンのスピード随一この日のミッキーアイルは久々に逃げに転じての競馬。ゲートが開くと、テンのスピードは、この日のメンバーなら随一。あっという間にハナに立った時は見ているこっちも気持ちがよかった。 前半600メートルを33.8、800メートル...
【アーリントンC2016回顧】朝日杯FSリオンディーズを越えるハイペース制したレインボーライン勝ち馬・レインボーラインは、このアーリントンカップ(G3)の勝利で、通算成績を8戦3勝とした。もちろん、初の重賞制覇である。 この日の、レースは、スタート直後に、ミルコ・デムーロ騎手が激しく押して出ていったが、ダッシュが...
【中山記念2016回顧】休養明けの好走目立ち、叩きニ走目に期待2/27(日)のメインレース中山記念。それに対し9レースに同じ1800mで行われた富里特別(4歳以上1000万下)が、前半1000メートル・61.5のペースで流れ、勝ち時計が、1:48.6。一方メインの中山記念(G2)は...
【小倉関門橋S予想】連対率0%の壁を越えられるかキャンベルジュニア!堀厩舎の隠しだまともいえる存在。それが以前もご紹介しているキャンベルジュニアです。オーストラリア産ということもあってか、ローテもゆったり組まれており、今回は中5週での久々の競馬になります。前走は取りこぼしとも言える走りで...
【2月27日(土)阪神12R】勝機が回ったディーセントワーク。人間同様、馬にももちろん「得手不得手」が存在します。血統面や走法、体つきなどあらゆる角度から、各陣営が試行錯誤を繰り返し、その馬に適した条件を見つけていくわけです。もちろん、馬具で矯正を試してみたり、気性が荒い馬には去勢...
【中山記念2016予想】復帰の2冠馬ドゥラメンテに雪辱を果たせるかリアルスティール!昨年、皐月賞・ダービーと連覇し怪物クラスと言われたドゥラメンテがようやく帰ってきます。ダービー制覇後は、三冠ではなく秋の天皇賞を狙え!凱旋門は狙うな!などと言う夢も希望もない外野は大いに賑わっていましたが、奇しくも怪我と...
【阪急杯2016予想】未知の魅力のヒルノデイバローが短距離界のホープとして名乗りをあげる!出走頭数が11頭の中山記念と違い18頭フルゲートの阪急杯。GⅠ馬もダノンシャーク、ミッキーアイル、レッツゴードンキと3頭出走します。その他にもGⅠ戦線に出走してきた馬達がたくさん出走しているのですが、今回大注目なのがヒル...