【クイーンエリザベスS予想2025】秋の中距離王を決める豪州G1!ヴィアシスティーナやローシャムパークなど出走予定馬を考察12日はオーストラリアのランドウィック競馬場で行われるG1「クイーンエリザベスステークス」が開催。日本馬は過去に5頭が挑戦し、2019年のクルーガーによる2着が最高。悲願達成に向けて今年も日本の精鋭が挑戦します。今回は出...
【クイーンエリザベスS2025】ジオグリフとローシャムパークの2頭が予備登録2月9日の東京新聞杯で始動して11着に敗れたジオグリフ(牡6、木村哲也厩舎)が、4月12日に豪州のランドウィック競馬場で開催されるクイーンエリザベスS(G1、芝2000m)に予備登録を行ったことが明らかになった。18日、...
【海外競馬】豪G1クイーンエリザベスステークスにガイアフォース、ベラジオオペラなど8頭の日本馬が予備登録4月13日にオーストラリアのランドウィック競馬場で開催されるクイーンエリザベスステークス(G1、芝2000m)に、8頭の日本馬が予備登録を行ったことが明らかになった。20日、JRAが発表した。先週のフェブラリーSで2着に...
【クイーンエリザベスS予想2023】ユニコーンライオン、2強の牙城崩せるか?今週土曜は中山でニュージーランドトロフィー、阪神で阪神牝馬ステークスが行われますが、オーストラリアのランドヴィック競馬場では第70回となるクイーンエリザベスステークスが開催されます。ランドウィック競馬場と日本では時差1時...
【クイーンエリザベスステークス2023】日本馬ユニコーンライオンの人気は?大手ブックメーカーの予想オッズ日本時間の8日、オーストラリアのロイヤルランドウィック競馬場でクイーンエリザベスS(G1、芝2000m)が開催。 日本からは前走の京都記念で7着だったユニコーンライオン(牡7、矢作芳人厩舎)が参戦。21年の鳴尾記念と22...
【豪G1クイーンエリザベスS】ダノンプレミアム、通用する能力十分昨年、日本調教馬のクルーガー(牡8、高野友和厩舎)が2着に好走した豪州G1クイーンエリザベスS。今年は日本からはダノンプレミアムが参戦を表明しており、現地ブックメーカーでも1番人気に推されるなど人気を集めている。 現在新...
生ける伝説ウィンクスにアンビシャスが挑戦!4/14(土)にオーストラリア・ロイヤルランドウィック競馬場にて開催されるクイーンエリザベスステークスに、日本から現地へ移籍したアンビシャスが出走することが明らかになった。昨年の勝ち馬でもあり、現在G1・17を含む24連...
豪州に日本馬旋風引き起こせるか?マイネル軍団から2頭が更なる挑戦昨年から引き続きオーストラリアを賑わせている日本産馬、とくにトーセンでお馴染みの島川オーナーの元所有馬であるブレイブスマッシュ、トーセンスターダムはG1でも結果を残しており、現地で人気も博しております。最近は短距離での活...