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【報知杯大雪ハンデキャップ2026】人気薄の4歳馬が狙い目!データが導く穴候補3頭

公開: 2026/08/14 11:48

中央競馬
【報知杯大雪ハンデキャップ2026】人気薄の4歳馬が狙い目!データが導く穴候補3頭

今週土曜の札幌競馬メインでは、ダート1700mを舞台に3歳以上3勝クラスのハンデ戦「報知杯大雪ハンデキャップ」が開催。

過去4年の結果を振り返ると、極端な人気薄の激走は少ないものの、6~9番人気の中穴が計6頭も馬券圏内に入っている。昨年は7番人気コトホドサヨウニ、8番人気ウェイトゥゴーによる決着となり、上位人気だけでは収まらないレース傾向を示した。ハンデ戦らしく、実績だけでなく近走内容や条件替わりを見極めることが重要な一戦と言える。

年齢別では4歳馬の活躍が目立っており、今年もこの世代がレースの中心となりそうだ。特に人気を落としそうな4歳馬は積極的にマークしておきたい。

その筆頭が4歳牝馬のモズカトレアだ。2勝クラスでは上位人気に支持されるだけの能力を見せていたが、休養明け2戦は14着、10着と結果を残せず評価を大きく落としている。しかし、休み明けを2戦消化した今回は上積みが期待できるタイミング。もともと先行力を生かして粘り込む競馬を得意としており、自分のリズムで運べれば一変しても不思議ではない。人気急落が見込まれる今回は、配当妙味も十分にある存在だ。

また、4歳牡馬のトルショーも軽視は禁物だ。前走は昇級初戦で14着に敗れたものの、クラス慣れが見込める今回は見直しが必要だろう。同じく昇級初戦で7着だったスマートカイロスも、着順ほど大きく負けておらず、3勝クラスの流れを一度経験したことはプラス材料となる。

人気馬同士で決まるケースは決して多くない報知杯大雪ハンデキャップ。今年も4歳世代、とりわけ評価を落としている実力馬の巻き返しには十分警戒したい。データが示す「人気薄の4歳馬」という好走パターンに当てはまるモズカトレア、トルショー、スマートカイロスの3頭は、馬券戦略を組み立てるうえで押さえておきたい存在となりそうだ。

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