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エプソムカップ(2018)の予想オッズと過去データから傾向を分析!今週末は東京競馬場の芝1800mでエプソムカップが行われます。近年は逃げ馬の好走が目立っており、昨年はマイネルハニーが3着、一昨年はマイネルミラノが3着、さらにその前年はエイシンヒカリが優勝と、3年連続で逃げ馬が馬券に絡...
レインボーライン、引退。種牡馬へ4月29日に京都競馬場で行われた天皇賞春に出走し、優勝したレインボーラインが引退することが明らかになった。5日、同馬を管理する浅見秀一調教師が発表した。今後は北海道新冠町朝日にある優駿スタリオンステーションへけい養され、...
【エプソムC予想2018】騎手とコースと相性抜群、サーブルオール競馬の勝ち負けの要因には馬7に対して騎手3と言われていましたが、最近ではもっと騎手の重要性が増して来ているのではないか、リーディング上位の変わらない顔ぶれを眺めているとそういった印象を持ちます。外国人ジョッキーの本格参入...
中野省吾騎手、夏はマカオで騎乗!南関東への復帰の意思は皆無2017年度の制裁数が15回を数えたこととその内容を加味されたことで、2018年度からの騎手免許が交付されず、騎手を引退した中野省吾氏が、マカオ競馬のライセンスを取得したことが明らかになった。4日に現地のマカオジョッキー...
キングカメハメハの後継種牡馬は大物候補多数?今年のオークスは1着アーモンドアイ、2着リリーノーブルともにキングカメハメハ系の産駒による決着となりました。それぞれロードカナロア、ルーラーシップという競走時代には距離適性に幅のあった産駒から更に広がりを見せる交配成績を...
オークス2着馬チェッキーノ2年ぶりに始動2016年のフローラステークスを優勝し、オークスではシンハライトにクビ差の2着まで肉薄したチェッキーノを皆さん覚えているだろうか?オークス後にはクイーンSを予定していたが、直前に屈腱炎を発症し長らく戦線を離脱していたが、...
金沢競馬の不正疑惑報道について先月8日、金沢競馬の第2レースと、先月29日の第5レースにおいて不自然なオッズが確認されたことで、石川県競馬事業局の竹本重久局長は22日に、金沢競馬の騎手や調教師に不正の有無に関する聞き取り調査を始めた。 同事業局による...
ディープインパクト産駒のスタディーオブマン、仏ダービー制覇3日、フランスのシャンティイ競馬場で行われたジョッケクルブ賞(G1、芝2100m)は、S.パスキエ騎手が騎乗するディープインパクト産駒のスタディーオブマン(牡3、P.バリー厩舎)が優勝した。 ジョッケクルブ賞はフランスの...
【エプソムC予想2018】2年のブランクなんのその!グリュイエール本格化の兆し今年も多種多彩な顔触れが集まったエプソムカップ。人気の優劣はあるものの、争覇圏内にいる馬は意外と多い。その中でも最も注目したいのが、本格化なったグリュイエールだ。 4歳の途中から6歳となる今年まで、屈腱炎が原因で長期休養...
【マーメイドS予想2018】牝馬重賞戦なら堅実、レイホーロマンス重賞初Vに期待抜けた存在がおらず、かなり混戦模様となっているエプソムカップ。このメンバーならどの馬が来てもおかしくないが、今回注目しているのはレイホーロマンスだ。 今年1月に重賞初挑戦となった愛知杯で2着に入着し、続く中山牝馬Sで3着...

