【エプソムC予想2021】安定感抜群の穴馬・ミラアイトーン春のG1戦線もひと段落つき、締めの宝塚記念までしばらくG1がお休みとなりますが、今週日曜東京のメインレースに組まれているG3のエプソムカップは、秋の中距離路線を目指す馬たちが集結する一戦ということで注目しておきたいレース...
【巴賞2020予想】路線模索中のミラアイトーン、兄の適距離で花開くか今週日曜の函館メインレースは函館記念の前哨戦となるオープンレース・巴賞です。フルゲート16頭に対して登録10頭と少頭数での開催となりましたが、エプソムカップで人気薄ながら3着に逃げ粘って波乱を呼んだトーラスジェミニをはじ...
【北九州記念2019予想】調教・最終追い切りが高評価の馬トップ314日に、北九州記念に出走する馬の最終追い切りが行われた。今回は中でも追い切り内容の評価が高かった馬3頭をピックアップしてみた。 アレスバローズ(牡7、角田晃一厩舎) 8/14(水)栗東・坂路(良)4F54.9-3F39...
【アーリントンC予想2017】初勝利と同じ舞台で最後の花道をミラアイトーンといよいよ今週末、武幸四郎、田中博康両騎手が引退を迎えます。第二の人生として両名ともに調教師の道を選びました。どちらも「穴」というイメージが現役時代にあるだけに、どんな調教師になるのか楽しみです。 そんな武幸四郎騎手の初勝...