サトノアレス、引退。種牡馬へ2016年の朝日杯フューチュリティステークスを制したサトノアレス(牡5、藤沢和雄厩舎)が、16日付けで現役を引退したことが明らかになった。同日、JRAが公式ホームページで発表した。なお、今後は北海道沙流郡日高町のブリーダ...
サトノアレス、引退。海外で種牡馬入りのプランも?2016年の朝日杯FSを制し、同年の最優秀2歳牡馬に選出されたサトノアレス(牡5、藤沢和雄厩舎)が、現役を引退して種牡馬入りすることが明らかになった。16日、同馬を管理する藤沢調教師が明かした。 サトノアレスは2016年...
【京王杯スプリングC予想2019】安田記念の最重要ステップ!タワーオブロンドンやサトノアレスなど出走予定馬を考察11日(土)の東京メインは安田記念の重要な前哨戦「京王杯スプリングC」です。昨年は馬券には絡みませんでしたが、安田記念における過去10年のスプリングC組の成績は「2-3-2-30」と3着内の頭数は最多で、本番へ向けての最...
【東京新聞杯2019予想】上り勝負ならサトノアレス、G1馬の意地見せるか今週の東京競馬場の日曜日メインレースは「東京新聞杯」です。春のG1にも繋がる一戦で、 毎年活きのいい明け4歳馬からベテランの馬まで、または中距離路線や短距離路線からの馬など、多種多様な馬達が揃う一戦です。 今年も、明け4...
【阪神C予想2018】サトノアレス、末脚に信頼2018年の阪神競馬の最後の重賞を飾るのは「阪神カップ」だ。数少ない1400mの重賞で、1着賞金額も6700万円とG2レースの中ではかなり高額。例年集まる馬のレベルも高く、見応えのあるレースが繰り広げられている。この時期...
【安田記念2018】藤沢和雄厩舎、4頭登録のうち3頭が回避3日に東京競馬場で行われる安田記念に登録していたスターオブペルシャ、タワーオブロンドン、ムーンクエイクの3頭が、同競走を回避することが明らかになった。30日、3頭を管理する藤沢和雄調教師が発表した。 藤沢和雄厩舎からは4...
【スプリングC予想2018】サトノアレス、東京コースは安定感抜群混戦の様相を呈する今年の京王杯SCですが、このメンバーの中では安定感抜群なのがサトノアレスです。東京コースは【1-2-0-1】と好成績。 唯一馬券圏外から外れたレースは不良馬場だったので参考外と考えて良いと思います。むし...
【東京新聞杯予想2018】波乱にも注意?G1馬が3頭いるが、決して不動ではない今年の東京新聞杯にはG1馬が3頭も出走する予定となっており、豪華なG3となりそうだ。中でも昨年のヴィクトリアマイルの覇者である牝馬のアドマイヤリードは、54キロと斤量面で非常に大きなアドバンテージを得ることができたと言え...
【富士S予想2017】皐月賞2着馬より格上の穴馬とは?今週の富士Sの見どころ、焦点と言えば皐月賞2着の3歳馬ペルシアンナイトがイスラボニータやエアスピネルといったマイル実績・G1キャリアも豊富な古馬達相手にどこまでやれるかといったところにあるかと思います。そして今年は4頭の...
【函館記念2017予想】サトノアレス中一週も問題なし?サッカーボーイに続け!今週開催の函館記念も先週に引き続きハンデ重賞となっています。7月に入ってからここまでの重賞はプロキオンS以外全てハンデキャップ競走です。函館記念勝ち馬の中で、私が個人的に一番記憶に残っているのがエリモハリアー。まさしく洋...