ショウリュウイクゾ、セカンドキャリアは誘導馬に競走馬の引退は区切りの良い1年の終わりなどに集中しがちで、年が明けてからは馬産地では新たな種牡馬や繁殖牝馬などの話題で持ちきりになります。また、競走馬のセカンドキャリアは他にも身近なものでは乗馬クラブやセラピーホースなど...
【阪神大賞典2021予想】天皇賞春へと繋がる重要な一戦!アリストテレスやユーキャンスマイルなど出走予定馬を考察今週の阪神競馬の日曜メインは天皇賞春へと繋がる重要なステップレース「阪神大賞典」です。過去の好走馬は天皇賞でも好走するケースが多く、本番を占う上でも見逃せない一戦となります。今回は出走予定馬の中でも人気が集まりそうな有力...
ショウリュウイクゾ、次走は阪神大賞典17日に中京競馬場で行われた日経新春杯(G2、芝2200m)を勝利したショウリュウイクゾ(牡5、佐々木晶三厩舎)が、3月21日に阪神競馬場で行われる阪神大賞典(G2、芝3000m)へ向かうことが明らかになった。19日、同...
JRA日経新春杯(2021)は“先行抜け出し”が出来る馬を狙え!今年の日経新春杯の人気の中心は、6億円ホースのアドマイヤビルゴとなりそうですが、今の中京は前の方に付けていないと厳しい印象があり、後ろから行くであろうアドマイヤビルゴが差しきれるかどうかが鍵になると感じます。ということで...
日経新春杯(2021)のサインは“成人式”!推奨穴馬2頭とは?今週は長距離古馬ハンデ重賞「日経新春杯」が中京競馬場で開催されます。中山は無観客開催となりましたが、中京は入場OK。自粛が求められる中では中々ローカルの競馬場へ遠征するのも難しそうです。 競馬の生観戦をしなくなってからし...
【注目新馬】ショウリュウムーンの初仔ショウリュウイクゾがデビュー輸入繁殖牝馬にディープインパクトなど一流種牡馬を付けるのがトレンドとも言える昨今、今年のクラシックはアーモンドアイが2冠、そして牡馬はエポカドーロ、ワグネリアンと、両親ともに現役時代に中央競馬を走っていた馬が制しました。...