JRA・地方のダート戦線を盛り上げた10歳馬ノンコノユメが現役引退2015年のジャパンダートダービーや、2018年のフェブラリーSなどを勝利し、地方・中央のダートG1戦線で活躍したノンコノユメ(セ10、荒山勝徳厩舎)が、現役を引退することが明らかになった。26日、東京シティ競馬が発表し...
【帝王賞2022】連覇狙うテーオーケインズや昨年2着のノンコノユメなど選定馬が発表東京シティ競馬(以下TCK)は20日、今月29日に大井競馬場で行われる帝王賞(Jpn1、ダ2000m)の選定馬を発表した。TKCは今月1日、6月6日以降の大井競馬場における入場者上限の変更にともない、席指定なしの入場券の...
【帝王賞2020予想】ノンコノユメ、10年ぶり地方馬の勝利となるか中央競馬では今週、春のG1戦線を締めくくるグランプリ・宝塚記念が開催されますが、大井競馬場でもまたダートのビッグレース帝王賞が組まれています。24日(水)20時05分発走となっています。 指定交流競走の例に漏れず、今年も...
【サンタアニタトロフィー予想2019】ノンコノユメは「買い」か?「消し」か?移籍後初戦の前走帝王賞では直線で鋭く脚を伸ばし3着に善戦し、大井所属馬として大きな第一歩を踏み出したノンコノユメ。 今回のサンタアニタトロフィーではトップハンデとなる58.5kgを背負いますが、強豪JRA勢が多数いた前走...
【帝王賞予想2019】元JRA勢が追い込みで波乱を呼ぶか!?善戦続きのキセキが久々のG1制覇なるか注目だった宝塚記念でしたが、レーン騎手の先行策が功を奏したリスグラシューが3年ぶりの牝馬優勝を果たし、春のG1戦線も幕を閉じました。同時に、初来日で大いに活躍したレーン騎手のJRAで...
ノンコノユメがJRA抹消、大井へ移籍昨年のフェブラリーSを優勝したノンコノユメ(セ7、加藤征弘厩舎)が、8日付けで中央競馬の登録を抹消したことが明らかになった。今後は大井競馬場に移籍する予定となっている。同日、JRAのホームページで発表された。 ノンコノユ...
【フェブラリーS予想2019】連覇目指すノンコノユメ、新星の参戦で人気の盲点か2019年最初のG1レース・フェブラリーステークスが今週いよいよ開催されます。登録18頭ということでフルゲート16頭はよほどトラブルが重ならなければ埋まることでしょう。ルヴァンスレーヴこそ欠くものの豪華メンバーが集結とな...
東京大賞典2018の出走予定馬は?オメガパフュームなど有力馬多数2日(日)に中京競馬場で行われたチャンピオンズカップにも出走したオメガパフューム(牡3、安田翔伍厩舎)が、12月29日(土)に大井競馬場で行われる1年の総決算レース「東京大賞典」に向かうことが明らかになった。 また、チャ...
【JBCクラシック2018予想】ノンコノユメが初の京都でJBCクラシックの勝利を狙う2015年ジャパンダートダービー馬、ノンコノユメが秋の大舞台JBCクラシックで勝利を狙っている。3歳ダート王者の地位を得たものの気性難からセン馬となり、その後も低迷が続き昨年は出走を見送り一昨年ぶりの出走となるが、その間...
ノンコノユメ、芝参戦の可能性はあるのか?トワイニング産駒の成績から適性を分析してみた先週のフェブラリーSでノンコノユメが復活Vを果たし、歓喜したファンも少なくないのではないでしょうか。 同馬は4歳の夏に去勢後、6戦するも勝ち星をあげれず、前走の根岸Sでは2年3か月ぶりの勝利を挙げ、コースレコードで見事な...