【阪神大賞典2024】メロディーレーンが出走見送り、右前肢の深管に骨瘤3月17日に阪神競馬場で開催される阪神大賞典(G2、芝3000m)に出走を予定していたメロディーレーン(牝8、森田直行厩舎)が、登録を見送り同レースを回避することが明らかになった。岡田牧雄氏が代表を務める株式会社レックス...
【万葉ステークス2024予想】新春の名物長距離レース、今年は新鋭の台頭となるか?芝3000mのハンデ戦で行われる、新春の名物レースの一つでもあるのが京都競馬の開幕となる6日(土)に開催される万葉ステークスです。 京都競馬場の整備工事による振り替えに伴い、過去3年は中京競馬場で開催されてきたため、20...
【丹頂ステークス予想2023】3年連続連対中、今年もボスジラが中心か?今週日曜札幌メインレースは芝2600mで行われる3歳以上のハンデオープン「丹頂ステークス」が開催。非根幹の超長距離かつ洋芝という特殊な条件で行われるレースで、この条件を得意とする馬が好走傾向にある印象。 このレースのリピ...
【阪神大賞典2023】無欲の追い込み炸裂か?波乱期待で狙いたい〝穴〟はこの馬だ今週日曜の阪神メインレースは1着馬に春の天皇賞優先出走権が与えられるG2の阪神大賞典が開催されます。 このレース3連覇が懸かるディープボンドは久しぶりに和田騎手とのコンビに戻りますが、ここ2戦は凱旋門賞、有馬記念と相手が...
【宝塚記念2022】“超小柄アイドル”メロディーレーン、団野大成騎手とグランプリ戴冠へ馬体重300kg台前半という小型軽量のオルフェーヴル産駒、メロディーレーン(牝6、森田直行厩舎)の宝塚記念の騎手が団野大成騎手に決定した。8日、同馬を管理する森田厩舎が公式ツイッターが発表した。先日公開された宝塚記念の第...
【天皇賞春2022】紅一点メロディーレーン、史上2頭目の牝馬VへJRA最少馬体重優勝記録を持つ小柄な牝馬ということで、その“軽さ”が最大の魅力のメロディーレーン。長距離は軽量馬が有利なことが多いとされているが、実際同馬も3歳時には菊花賞・5着、翌年の阪神大賞典・5着、昨年秋初戦の古都...
JRA天皇賞(春)2022の登録馬を発表!菊花賞馬タイトルホルダーら18頭登録JRAは15日、5月1日に阪神競馬場で行われる「第165回天皇賞(春)」(G1、芝3200m)の特別登録馬を発表した。 優先出走権を持つ日経賞勝ちの菊花賞馬タイトルホルダーをはじめ、阪神大賞典を連覇し昨年の雪辱に燃えるデ...
【ダイヤモンドS予想2022】伝統の長距離ハンデG3!ヴェローチェオロやレクセランスなど出走予定馬を考察東京の土曜メインは3400mの長距離ハンデ重賞「ダイヤモンドS」です。当然ですがここへ進めてくる馬はスタミナに自慢のある馬や長距離適性の馬ばかりで、特殊な条件ゆえにレース適性の高い馬が活躍しやすく、リピーターが多いレース...
JRAの小さなアイドルホース、メロディーレーンは有馬記念へJRA史上最少馬体重勝利馬のメロディーレーン(牝5、森田直行厩舎)は、12月26日に中山競馬場で行われる有馬記念(G1、芝2500m)を目指すことが明らかになった。2日、オーナーズクラブLEX-PROが公式ホームページで...
JRA阪神大賞典(G2)は複勝率100%の1番人気から、相手はスタミナたっぷりのアノ馬で勝負!1番人気が3着内率100%はさすがに無視できないデータということで、今年も有無を言わさず1番人気から買っていきたいと思っております。 今年の1番人気の最有力候補は、2017年の菊花賞馬のキセキです。菊花賞以来勝ち星を挙げ...