
競馬歴35年。過去に某厩舎へ3年ほど所属していた経験を持つ、元・厩舎関係者のベテランライターです。現場で培った「馬を見る目」と、35年分の膨大なデータを融合させ、出走馬の真の実力を見抜くレース予想・展望の執筆を担当しています。
競馬はデータだけでも、感情だけでも勝てない奥深い世界です。厩舎の内側と外側の両方を見てきたからこそ分かる「サラブレッドの本質」を、ロジカルかつ分かりやすくお伝えします。中央・地方・海外を問わず、読者の皆様の馬券検討に本当に役立つ、ディープな情報をお届けしていきます。
【秋華賞2016予想】桜花賞馬ジュエラー、前走11着から巻き返せるのか?今週末はいよいよ待ちに待った秋の祭典、第21回秋華賞(G1)が開催される。 今特に人気を集めているのは秋華賞トライアルの紫苑Sを優勝したビッシュ、その紫苑Sで2着に入着したヴィブロス、そして今年の桜花賞馬のジュエラーの3...
【秋華賞2016予想】姉の意志を引き継ぎヴィブロス出走あいつさえいなければ・・・というのは人間の世界だけではなく競馬界にも存在します。近年で言えばウインバリアシオン。オルフェーブルさえいなければおそらくG1を取れていたと思われる逸材でした。ファンが多い馬でもあり、どうにか種...
【府中牝馬S予想2016】スマートレイアー「3度目の正直」V.S.「2度あることは3度ある」今週末の東京土曜メインは牝馬の重賞、府中牝馬ステークス(G2)が開催。2011年にG2に格上げされてから早6年、秋の牝馬G1エリザベス女王杯の前哨戦としてますます注目度が高くなってきた。 今年もエリザベス女王杯を目指す猛...
【京都大賞典2016予想】条件さえ合えば走るヒットザターゲットが2013年の再来で激走する!秋の天皇賞、ジャパンカップ、有馬記念と続く、古馬中長距離のGⅠ戦線の始まりと言える京都大賞典。なのに出走頭数10頭のみというのは、非常に寂しい。昨年も10頭のみということからも、条件的に見直していく時期になっているのでは...
【オパールS予想2016】ラヴァーズポイント、オープンなら確勝か今週日曜、京都のメインレースを飾るのはオープン特別競争の「オパールステークス」だ。昨年の勝ち馬は先週のスプリンターズSでも1番人気に推された人気馬ビッグアーサー。後のスプリント路線を占う上でも見ておきたい一戦だ。 さて、...
【毎日王冠2016予想】昨年6着のアンビシャス、今年はプラス材料多い10月は30度を超える真夏日が2度も訪れ、相変わらず不安定な天候が続く日本だが、日中の暑さは相変わらずながら夜の風にふと秋の気配が感じられる今日このごろ。 さて、秋競馬は天皇賞秋とマイルチャンピオンシップを狙うメンバーが...
【サウジアラビアRC2016予想】良血ダンビュライトに期待。父ルーラーシップ・母タンザナイトのダンビュライト。新馬戦は超スローペースの競馬ながら、先行して抜け出し2着馬に5馬身差の大楽勝劇を演じた。同じ中京のマイル戦を快勝したクライムメジャーとはタイム差があるが、天気もペースも全...
【オパールS2016予想】ナックビーナス、酒井騎手にとってのハクサンムーン後継に美浦の苦労人といえばやはり柴田大知騎手。マイネルホウオウでのNHKマイルカップ制覇後のインタビューはまさに号泣といっていいシーンで、感動を呼びました。 それに対して栗東の苦労人といえば、わたしはこの人だと思いますね。酒井...
【毎日王冠2016予想】アンビシャス能力はGⅠ級アンビシャスの前走は宝塚記念で3番人気に支持されながらもブービーの16着に惨敗している。非常にムラッ気の激しいタイプ。産経大阪杯では、追い込み脚質だったアンビシャスにキタサンブラックをマークさせる先行策に転じ、見事最後の...
【京都大賞典2016予想】春は消化不良だったラブリーデイ昨年は重賞6勝、その内GⅠ2勝と完全覚醒した2015年のラブリーデイ。今年の春の活躍も大いに期待されたが、産経大阪杯、QE2世C、宝塚記念といずれも4着になる非常にもどかしいレースが続いた。やはり決め手に欠ける部分がある...