
競馬歴35年。過去に某厩舎へ3年ほど所属していた経験を持つ、元・厩舎関係者のベテランライターです。現場で培った「馬を見る目」と、35年分の膨大なデータを融合させ、出走馬の真の実力を見抜くレース予想・展望の執筆を担当しています。
競馬はデータだけでも、感情だけでも勝てない奥深い世界です。厩舎の内側と外側の両方を見てきたからこそ分かる「サラブレッドの本質」を、ロジカルかつ分かりやすくお伝えします。中央・地方・海外を問わず、読者の皆様の馬券検討に本当に役立つ、ディープな情報をお届けしていきます。
【阪神JF予想2022】狙い目の穴は距離延長で人気落ちのアノ馬だ今週日曜の阪神メインは2歳牝馬の頂上決戦・阪神ジュベナイルフィリーズが行われます。リバティアイランドやラヴェルなど前哨戦の重賞レースで既に好走実績がある馬に人気が集まりそうですが、この時期の2歳馬は成長力で前評判が大きく...
【JRA中日新聞杯2022予想】3歳馬鬼門のレースだが今年は妙味あり!今週土曜中京メインレースに組まれているのは、今年で58回となるハンデ戦のG3、中日新聞杯です。 過去のデータからは古馬有利のレースとなっており、2018年にギベオンが勝利しているものの、3歳馬にとっては苦戦のレースと言え...
【香港ヴァーズ2022予想】武豊騎手、穴馬ブルームと3度目の正直なるか?今週は香港のシャティン競馬場で国際G1競走が開催されますが、日本馬の大挙出走のみならず、日本人騎手の遠征も行われます。 池添騎手はメイケイエールで香港スプリント参戦を予定していましたが、負傷療養中のため参戦できず、また川...
【注目新馬】稀代の名牝最後の仔テンペストいよいよデビュー!自身がG1を勝つことはもちろんですが、その息子、娘がさらにG1勝利を積み重ねるのはライバルの多い競走馬の世界では一筋縄でいかない大変なことだと推測されます。 そんな中でも今年行われたエリザベス女王杯ではモーリス産駒のジェ...
【チャンピオンズC予想2022】混戦模様の中央ダート戦線、3歳新星が抜け出すか?今週日曜中京メインレースに組まれているのが、ダート1800mで行われるG1のチャンピオンズカップです。 左回りコースで強さを見せていたカフェファラオが骨折のため戦線離脱となっており、順調なら参戦もありえたと思えるだけに、...
【こうやまき賞2022予想】2F短縮で改めて見直したいガルムキャット今週日曜中京9レースに組まれているのが、2歳1勝クラスの特別戦のこうやまき賞です。過去5年のデータをみると、1番人気馬はもれなく3着以内に入っており堅いレースとなっています。 また勝ち馬をみると、2018年のダノンチェイ...
【ジャパンカップ2022】軽視禁物!侮れない狙い目の穴馬とは?日曜の東京メインレースは第42回ジャパンカップです。今年は多くの外国勢が来日しての国際色豊かな競走となりました。 日本でもおなじみのオブライエン厩舎所属のブルームと、エリザベス女王杯でまさかのシンガリ負けを喫したマジカル...
【京都2歳S予想2022】サイブレーカー、マル外血統から芝クラシック路線へ羽ばたけるか今週土曜阪神メインレースに組まれているのが2歳重賞のG3、京都2歳ステークスです。年末のホープフルステークスや、来年にはクラシック路線を視野に入れている陣営が例年登録しているレースです。今年は2勝馬がコスモサガルマータと...
【キャピタルS予想2022】海外の名手が一挙激突の一戦、抜け出すのは?今週の目玉はなんといっても日曜東京のメインに組まれているジャパンカップなのは間違いないところでしょう。しかし、秋競馬も深まってきて短期来日の海外一流ジョッキー同士の熱戦もまた見どころとなってきており、そういった意味で注目...
【浦和記念2022予想】地方転身のスワーヴアラミス、古巣に一泡吹かせられるか?今週水曜は祝日・勤労感謝の日となり、地方交流重賞ではJpnⅡの浦和記念が開催されます。 今年は11頭立ての予定となっており、ご多分に漏れずJRA所属馬が優勢というのが過去10年のデータをみてもわかりやすくなっています。地...