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【フェブラリーステークス予想2026】いよいよ今年初の中央G1が開催!ダブルハートボンドやコスタノヴァなど出走予定馬を考察

公開: 2026/02/15 15:30

中央競馬
【フェブラリーステークス予想2026】いよいよ今年初の中央G1が開催!ダブルハートボンドやコスタノヴァなど出走予定馬を考察

ダートマイルで争われる頂上決戦「フェブラリーステークス」がいよいよ開催です。1年で最初のG1レースということで、毎年多くの競馬ファンが沸くレースです。今年もこのレースを目標にダート界の実力馬たちが顔をそろえました。今回は出走予定馬の中でも上位人気となりそうな有力馬3頭をピックアップしましたので予想の参考にお役立てください。

ダブルハートボンド(牝5、大久保龍厩舎)

前走のチャンピオンズCを制し、G1初制覇を果たしたダブルハートボンド。最内枠から好スタートを決め、坂井瑠星騎手の積極的な立ち回りが光りました。道中で外の先行勢にプレッシャーをかけ、展開を有利に運ぶと、直線では一度かわされかけながらも驚異的な粘りで差し返し、ハナ差の勝利を収めました。調整過程に不安の声もありましたが、それを払拭する内容。2走前のみやこステークスでも速い流れを押し切っており、地力の高さは明白です。東京コースは初参戦となりますが、能力で互角以上の走りが期待できる一頭です。

コスタノヴァ(牡6、木村哲也厩舎)

昨年覇者のコスタノヴァは、連覇を狙って今年も参戦。昨年は道中で不利や展開の助けがありながらも、勝負どころでの巧みな進路取りと、直線での高いポテンシャルが際立ちました。特にテン乗りで勝利へ導いたキング騎手の手腕は見事の一言でした。前走の武蔵野Sでは気性面の難しさが再び顔を出し、大きく出遅れる厳しい形。それでも進路を切り替えてからの怒涛の追い込みで2着まで押し上げ、能力の高さを改めて示しました。東京ダート1600mへの適性は依然として高い評価が可能です。地力は疑いありませんが、課題はやはりスタート。ゲートを五分に出られるかが最大の焦点であり、発馬さえ決まれば連覇の可能性は十分にある存在です。一方で、ゲート難の不安も拭えず、評価の難しい一頭と言えます。

ウィルソンテソーロ(牡7、高木登厩舎)

前走のチャンピオンズC・2着から参戦するウィルソンテソーロ。前走は前掛かりの流れの中で無理にポジションを取りに行かず、結果的に理想的な位置を確保。向正面の風向きや馬場傾向も味方し、インを立ち回る競馬で勝利にあと一歩まで迫りましたが、最後は首の上げ下げでの2着に惜敗し、3年連続2着という悔しい結果となりました。それでも内容は極めて濃く、能力の高さを改めて示した一戦だったと言えます。陣営が語る通り、適性がマイル寄りにシフトしている点も今回の舞台では強調材料。1週前追い切りでは美浦Wコースで遅れはしたものの、時計は水準以上で動き自体は悪くありません。前走時と同様の過程であり、過度な不安は不要です。本番へ向けて順調に仕上がっています。マイル戦線で悲願のG1制覇を狙います。

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