【共同通信杯2026予想】最終追い切り・調教内容が高評価の馬3頭をピックアップ
公開: 2026/02/12 14:00

クラシックへと繋がる注目の一戦「共同通信杯」へ向けて各馬が最終追い切りを終えてきました。今回は追い切り映像やタイム、1週前の内容などから総合的に好調馬を判断し、とくに評価が高かった馬を3頭ピックアップしました。
ロブチェン(牡3、杉山晴紀厩舎)
2/11(水)栗東・坂路(不良)4F55.1-3F39.5-2F25.8-1F12.1(馬なり)
栗東坂路で単走。雨でぬかるんだ馬場を苦にすることなく、全身を使った無駄のないフォームで軽快に駆け上がってゴールしました。1週前は松山弘平騎手を背にCWコースで2頭併せを行い、7F98.6-1F11.1をマークして先着。前走ホープフルSは中団でためて直線一気。上がり3Fメンバー最速タイの末脚で他馬を差し切りました。決め手の末脚は健在で、2戦使われて身体の使い方も上手くなってきている印象です。師が「優等生」と話す通り、全体的に安定しており、ここも崩れる姿は想像し難い1頭です。
リアライズシリウス(牡3、手塚貴久厩舎)
2/11(水)美浦・W(やや重)6F83.8-5F67.7-4F52.5-3F37.6-1F11.2(馬なり)
津村明秀騎手を背に美浦のWコースで単走。道中はリラックスしながらゆったりと折り合いに専念し、しまい重点に追われると、ラスト1Fは11秒2の脚で伸びてゴールしました。1週前も津村騎手を背にWコースで2頭併せを行い、6F82.0-1F11.7をマークして先着。ここでの復帰を目標に中間は意欲的に追われており、1週前は強めに追われて古馬相手に3馬身先着と好内容の追い切りを消化しています。態勢は十分に整ったと判断できそうです。
サノノグレーター(牡3、尾形和幸厩舎)
2/11(水)美浦・坂路(やや重)4F54.4-3F39.7-2F25.9-1F12.7(馬なり)
美浦の坂路で3頭併せ。外の馬を前に置き、もう1頭を内の後ろに置いて真ん中を追走。直線はラスト1F12秒7をマークし、内の馬には先着、外の馬には併入し上々の動きを見せました。1週前は横山武史騎手を背に坂路で2頭併せを行い、4F51.3-1F11.7をマークして1馬身先着。時計は自己ベスト更新の好時計で、葉牡丹賞をレコード勝ちした勢いは健在。勢いそのままに重賞初Vを狙います。

